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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2010.06
28
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引き続き、CADと格闘中です。
寝る前にやってしまうと、頭が冴えて眠れなくなってしまいます。寝ている最中に「あっ!この構造はどうだ!」みたいなことになってしまい、目が覚めてしまいます。とっても健康によろしくありません。いったい、いつまで続くことやら(笑)

ちなみに前回の記事はコチラです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/25970929.html

ステップペダルの設計中です。

市販のステップを観察していると、ペダルの軸部分と、ペダルは溶接しているものが多いです。
これなら、軸部分を旋盤で加工し、板形状のペダルを溶接するだけなので、材料の使用量も少なくてすみます。
ところが、にえガレの溶接機ではアルミの溶接ができません。

では、総削りだしか!!…これはこれで問題があります。ペダルと軸の一体構造とする場合、ワークが大きくなってしまいます。
ペダルの総長は約150mmくらいありますから、そこそこの大きさの加工設備が必要です。

どこかに加工をお願いすればいいことですが、極力自分でやってしまいたいんですね。

レバー比、形状、構造…一発で決まるとは思えません。私みたいに「うるさい」やつを納得させるためには、何度も作りかえることを前提にしておく必要があります(笑)


どうしようかなぁ~。

ん?んんんんん??? 閃いた!!!

「俺はどうしてアルミに拘っているんだろう?」

鉄で作ればいいじゃん!

全くバカですねぇ~。

鉄だったら溶接もできます。切削加工はアルミよりもやりづらいものの、そう大した問題でもありません。
溶接さえできれば、ちょっとした仕様変更も容易です。切った張ったはお手の物!

まぁ、表面処理(防錆対策)は、考慮しなきゃいけませんが…。


さっそく使用部品/材料の検討をしてみました。なんやかんやで、一番面倒なのは、この工程だったりします。理想的な構造であっても加工ができなきゃ意味がありませんし、加工ができても材料が調達できなきゃ話になりません。

ある程度の前提条件を設定しておかなければなりません。逆にいえば、何かを決めれば、あとは自ずと決まっていきます。
(見方を変えれば”制約”でもあるんだけどね)

前提条件として、

 ・ステップと同軸構造であること
 ・ステップの軸部分にはベアリングをいれること
 ・ステップは汎用品を使うこと

この3つです。

ステップはバトルファクトリー製を入手済みなので、これを使うことになります。

次はベアリングです。バトルファクトリーの製品のように、フランジ付きのベアリングを使おうかなぁ~。
適当な寸法をあたっていくと、FL608ZZあたりがよさそうです。内径が8mm、外径が22mm、ツバを含めた幅が7mmです。

ベアリングが挿入される側=軸の外筒も、ベアリングの幅に合わせる必要があります。
つまり7mm前後です。内径が22mmの薄いリングを作ればOKです。しかしなぁ~こんな薄いリングにバチバチっと溶接しちゃうと呆気なく歪んでしまいそうです。

ならばMLEベアリング(スライドメタルです)で検討してみましょう!ってことで描いた図面がコレ。




軸の外筒は、ガス管を使います。ガス管ならどこでも調達できます。用途上 手ごろな「呼び径20A」を使いましょうか。

組み合わせるMLEベアリングは”2000番台”(内径20mm)のものにします。幅は12mmくらいで良さそうです。こいつの外径が23mm。

外筒用の20Aの寸法は、外径27.2mmで、公称板厚は2.8mm。
内径は21mm程度です。内径はMLEベアリングにあわせて、ロクロで軽く切削。

一方、使用するバトルファクトリーのステップの取り付けねじは「M8」です。MLEベアリングの内径は20mmもあるので、このままではズボズボです(笑)

砲金から削りだしたカラー?ブッシュ?で対応します。砲金なら耐磨耗性も良好だし、最悪作り変えてやればいいだけです。


よし。構造は固まりました。


ん?図面が未完成じゃないかって?あとは現物合わせでいきます(笑)
もちろん、大よその寸法は決めますが、ラフスケッチでも十分でしょう。

さぁて、次はベースプレートの設計です。
マスターシリンダの取り付けやらを考えなきゃいけないんで、ちょっぴり面倒くさくなりそうです。



「楽しいんだけどね~。それでも引き続いて、GX750の購入希望者を募集中!」
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/25581461.html


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