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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2010.06
16
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昨日、個人的な「かなぁ~り、嫌で大変で困ったこと」が起こりました。ウジウジしてても、しゃーないんで、GX750のリヤブレーキ周辺の位置関係を整理してみました。
すでに採寸は済ませてあるので、図に起こすだけです。

図に起こす作業自体は、とても面倒くさいです。つぃつぃ後回しになりがちです。
内心「こんなもん、チャッチャと現物合わせで作ってしもたらエエがなっ!」なんて風に思っています。

でも、たいてい落とし穴があります(笑)
思わぬところが干渉したり、直線的に繋ぎたいところが繋げなかったり…。

まぁ、図面は図面でしかないので、現物を合わせてみるのももちろん大切です。現物はウソをつきませんから!

要するに、両面からのアプローチが必要だということです。

 ¶

図面を起こす目的というか、何をやろうとしてるか…。まぁ、こんな感じです。

 ・ディスクを、より大径にする(280mmくらいのYAMAHA純正)
 ・ピストン径は小さすぎないものを選ぶ(38.1mmのMOS/XJR400R用?)

リヤブレーキの効力を確保しつつ、熱容量をウンと上げてやろうって算段です。STDのリヤブレーキでも効力そのものに不足はありません。
が、熱容量が不足しているので、ワインディング主体で300キロを連続走行しちゃったりなんかすると「フルードが沸いちゃう」ですねぇ。

ディスクを大径にし、今時(とっても90年代のパーツだが)の穴あきディスクとすることで、熱に対する余裕を持たせてやりたいと考えてのことです。
キャリパーをMOSにしたのは、そこそこのピストン径であることと、キャリパー内部が表面処理されていることで、チン○ス風の異物の堆積が少なく、長期に渡って性能を維持してくれるだろうとの判断からです。

ピストン径だけでみれば、YAMAHA車に多く採用されいてる住友製の”おむすび”キャリパーでもいいんですけどね~。センターが出てないものが多かったり、異物の堆積が比較的早いことから採用はしませんでした。
他にもカワサキやスズキ車に採用されることの多いTOKICOも候補にあがりましたが、程度の割に高いものが多かったのでやめました(こいつは試してみたかったんだけど)。

モディファイがうまくいけば、普段使いでは「リヤブレーキだけでOK」な特性になってくれるのではないか…なんてことを期待してもいます。…ますます安楽椅子度が増すというものです(笑)

もちろん、コーナーリング中の姿勢制御にもバンバン使いたいところですけどね。

 ¶

で、図面です。

イメージ 1


私が分かればいいので、図面の書き方としては誤った部分も沢山あると思います。
何せ大学時代に1年間履修しただけですから…。私の大学生活の中で、唯一に近い「優」でした(笑)

ま、そんな話は さておきまして、検証結果をみてみます。

スイングアームにトルクロッドの受けがあります。あとはホイルの右側に装着されたカラーの右端。
これらを基点に考えてみることにしました。

トルクロッドの受けを基点にしたのは、トルクロッドを斜めに引きたくないからです。
まっすぐに引いたトルクロッドにキャリパーサポートを装着する。
キャリパーサポートの(左右に対する)位置関係が決まれば、キャリパーの位置も決まる。
キャリパーの位置が決まれば、ディスクの位置が決まる。
ディスクの位置が決まれば、どの程度オフセットさせればよいかが決まる…。

ま、こういう順序ですね。

ところが、トルクロッドの受け部の外径が”12mm”もあります。
まぁ、そんなモンといえば そんなモンです。が、内径が12mmロッドエンドを選定してみると…。
ロッドエンドのねじは「M12」です。太すぎるやろ(-_-)

M12に見合うロッドを選定したら、えらく太くなってしまいます…。

さらに、M12のロッドエンドの幅は16mmもあります。
こいつに真っすぐにキャリパーサポートをつけてやると、12mmでもホイルのカラーに干渉してしまいます。

ようするに、赤い○をつけた”27mm”の幅に、ロッドエンドとサポートを押し込みたいわけです。
(まぁ、干渉するのは、たったの1mmだからカラーを削ればいーんだけど)


んー。サポートは是非とも頑強に作りたい。欲をいえば15mm。
サポートを15mmにするなら、ロッドエンドは12mm。12mmのロッドエンドはM8…さすがに不安か??
いやいや、そもそも前側のトルクロッドの受け部にM8のロッドエンドは装着できんし…。

ってなことを、モンモンと考えているうちに、「かなぁ~り、嫌で大変で困ったこと」のことなんて、すっかり頭から消え去っておりました。
この後、すぐに寝たのですが、頭が冴え渡り、ほとんど寝ることができませんでした(-_-)

あぁ~、眠たぁ~。


で、睡眠しつつ考えたのは、ロッドエンドに拘る必要はないなぁ~ということ。
純正チックに、コの字の端部にしたり、パイプを潰したものに穴あけ…なんて方法もあるなぁーと思った次第。

ロッドエンドはカッコ良いし、「いかにも」感も漂わせることができますが、ねじの勘合状態が強度に大きく依存することなどを考慮すると、不安がないわけではありません。
(ロッドエンドを数山しか、ねじ込まずに使ってるケースを時折 見かけるが、極めて恐ろしい話である…)

「こういうケースには、こういう部品を使うべきだ。そうするんだ」なんて固い発想は捨てて、柔軟に思考してみようと思います。

角パイプの端部に、L字型のアングルを溶接する方法もあるねぇ~。

さ、次は、トルクロッドに加わる大よその荷重も計算しておくとしましょうか。


ちなみに…検討こそすれど、実際にやるかどうかは別の問題です(笑)



「引き続き、GX750の購入希望者を募集中」
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/25581461.html


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