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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2010.05
10
Category : GX750(3W8)
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うちのに限らず、GX750はタンクがグラグラと揺れます。
(MAKOTOさんとtetsuさんの車輌で確認済み)

手で揺すると「固定されてないんじゃ?」と思うほどのレベルです。

タンクの前方部を受け持つダンパーがユルユルなのが主因です。
しかし…みるからに、頼りないパーツが用いられています。




当時、わざわざ新品を購入。ここがぐら付いているとタンクが安定しないと考えたからです。

タンクの受け側の寸法が、40mmなのに対し、このパーツの外径は43mm弱。
寸法だけ見ればカッチリしているように思えますが、たくさんの切り欠きがあるため、実際はグラグラのユルユルです。

はぁ。新品にした意味がねぇ(笑)
私が知る限り、ここは「ゴムの塊」を使ってるものが多いんですよね…つまり「意味があって」あるいは「意図があって」ユルユルにしたのではないか?そう考えたのです。

「振動対策」

ここをガッチリと固定してしまうと、タンクの受け部分にクラックが入るとか、ライダーに振動が伝わりすぎてしまう 等など…。

ですから、気にはなりつつ、ものすごく気にはなりつつ「そのまま」にしていました。


しかし、ここのところ、ライディングスタイルをアレコレ模索する中で「タンクを入力点」と出来ないことに(グラグラで使いものにならん)どうにも我慢できなくなってきたのです。

不具合があるかも知れない。しかし、それをも含めて検証してみようと思いました。



そこで…。




ジュラコンで製作してみました。

 ・フレームから生えている約12.7mmのパイプに対して
 ・タンクの受け側(結果的に40mmジャスト)に対して

「スポッと抜けず、ググっと入る程度」に製作しています。
各部の寸法を検証しながら、そして実際にあてがって製作したので、現状は3分割構造です。




それだけでは足りないと判断し、タンクの後ろ側の受けにも一工夫こらしました。




内径約20mmの塩ビ管を3分割したものを、フレームの上におきました。
固定は自己融着テープです。

その上から、STDのラバーを被せます。




ワイヤーロックも忘れずに。ひいた画像です。




最後にタンクをねじで固定。




タンクを工具なしで着脱できるよう蝶ねじを使っています。
横にみえるのは、PSを調整する専用ドライバーです。

キャブのセッティングや、状態チェックのため、タンクは頻繁に着脱します。
仕様変更を煩わしいと感じないためにも、こういう配慮は重要だと思っています。

さて結果です。


「ガチ」っとしました。まぁ、そうなるように作ったので当たり前なんですけどね(笑)

タンクを触ってみると、ビビビと微妙に振動しています。革パンでは気にならないけれど、ジーンズ(14オンスの標準的な薄さ)だと若干の振動が伝わります。
過度に意識している状態であれば「気にならないことはない」レベルです。

が、普通に乗っていて気になるか?といわれたら、まだ分かりません。
また、ガチっとした状態が、ライディングに「どこまで寄与」するのかも未知数です。

ライディングに弊害がでない程度に、ダンパー機能を有した構造を加えた方がいいのかも知れません。

例えば、
 ・後ろ側の受けを、より硬質なゴムに替え、その分、前側を緩くする
 ・ジュラコンとフレーム側のパイプ(先に書いた12.7mmのもの)の間にゴムブッシュを入れる。

などがあるなぁと考えています。

こんなのは、外から全く見えないことです。
誰も「うわ、すごいねぇ」なんていってくれませんし、実際に地味なことです。

ずっと触れ合うものだからこそ、ホンの小さく、些細で、地味な改良を加える意味がある。

他でもない、私の愛車なのだから。



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