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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2010.04
28
Category : GX750(3W8)
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東征の復路で、レデューサーを装着しました。

装着して走り出すと「ははは、これこれ、これだよ!」と思わず笑ってしまいました。
予め用意していた管路をポンと入れ替えるだけの簡単装着。作業時間は、ものの数分です。

これほどまでに「再現性」のあるパーツは、あまりないのではないでしょうか?そんな風に思いました。

 ¶

過去のインプレを確認しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/23778455.html

当時、正直いって「GX750とのマッチングは」よくないのかなぁ?と思っていた面もありました。

・走り始めてすぐに感じたのは「1速で急閉」したときのエンブレはキッチリと効く
 これは、一番好ましくないエンブレである。
・何らかのタイミングでアクセルを開けると 一瞬のタメを伴う

これは、元々GX750にある悪癖で、より顕著に感じられたと当時の私は書いています。

一方、よき面はというと、

・下からグィグィ加速する
・シフトフィールが良化(回転落ちのよさ&均質さ)

などがあります。

私のこれらのインプレは、状況を正確に伝えているとは言い難いものです。

今回、ある仮説を元に、状況をより正確に探りました。特に気になったことを2つあげます。

1.トップ&高回転で回っているところから、アクセルを急に戻す(速度がそれなりに出ている)。
 クラッチをしっかりと切ったのと同じように「すかーーーー」と「空走」。

2.低めのギア(1速や2速)&低回転&アクセル低開度でON・OFFさせると非装着状態と変わらずエンジンブレーキが効く。


なるほどね…。

私はエンブレの効きであったり、加速であったりを探ろうとしていました。が、これらの中には、減圧云々とは関係のないことで出ている症状もあると考えたのです。
書いてみると「当たり前」ですが、最初に装着したときには、今ほどは明確に意識していませんでした。

そして、現時点では「キャブの問題も多分にあるのではないか」と考えています。

キャブにしても減圧システムにしても、所詮はエンジンを、さらにいえば車両を構成する一部のパートに過ぎないのです。
だからこそ、状況や症状をできるだけ正確に探り、状況に対する問題なり課題なりを正確に”切り分ける”必要があります。

 ¶

ドン!と内圧があがるときには、キッチリ排出される。けれど、内圧の変化がさほどではないケースでは、効率よく排出されないように感じました。


大事なのは、排出される絶対量ではないのでは?ということです。

たくさん抜きたいから、開口面積をドンドン増やす…。あるいは一箇所からガンガン抜いてみる…。
決して、悪くはならないだろうけど、劇的によくならないのではないか?あるいは、ある一定以上の効果は得られないのでは?なんて風に感じるのです。
(サチュレートするイメージでしょうか)


それよりむしろ、内圧の変化が ”さほどではない” ときでも ”こまめに汲み出す” ことが良質なフィールに繋がるのではないかと。


1箇所でも十分に効果はある。しかし、本当に徹底的にやるのなら ”複数箇所からこまめに抜く” システムの構築が必要に思えました。
ブローバイの排出経路をよく考えられたエンジンの場合は、ここまでのことは考えなくてもよさそうですけどね。

 ¶

卵が先か、ニワトリが先か…。

減圧を(あるいは過剰な圧を効率よく排出)することで、キャブレターのセッティングがやりよくなるのではないか?と感じました。

逆にいうと、キャブレターのセッティングが(あるいは、そのキャブの持つ特性が)うまく出ている/引き出されていれば、より減圧の効果を感じることができる。

こんな風に思うのです。


とにかく、継続的に使用することで、これらの仮説を検証していきたいと考えています。

改善の軸足をどこに置くか?減圧システムの高効率化か?それとも…。


もしかしたら、「他の邪魔をしない」あるいは、「雑味を感じさせない」ことが、これらのシステムの最も有用な点かも知れません。

 ¶

今回の記事の締めくくりに、高速巡航で感じたレデューサーの美点を書いておきたいと思います。

『巡航が、極めて楽』だということです。まぁこれは四の五の書いたものを読むよりも 「使ってみたら分かる!」って感じです(笑)

特定の条件下では「ほぼ エンブレがゼロ」になるポイントがあるので(超ハイギアなGX750だけかも知れんけど)、右手を離してもヘッチャラです。

燃費についても興味深いデータが取れました。これについては、別途紹介したいと考えております。



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