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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2010.04
26
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今回の、旅の目的の1つに、ある車両の試乗がありました。

言わずとしれた、まめしばさんの愛車 GS1000です。



写真撮るのヘタすぎですね…(汗)

すでに何度も乗せていただいていますが、少し間をおくと、また改良が進んでしまうので…。定期的に試乗させていただく必要があります(笑)

個人的に興味があったのは、仕様変更されたいくつもの箇所のうち、フロントブレーキ、フォークの仕様変更です。
そして3連装された”レデューサー”の効果を体感しておきたかったのです。

まめしばさんのブログで改良箇所は認識しているものの、全てではないはずです。
いちいち説明しない箇所にこそ、このマシンの真髄があると思うのです。

これを物語る1つの例。。。実は1日目は散々な天気でした。フルウェットの中を走らせ、バイクはドロドロになりました。ところが、2日目に現れたまめしば号は「いつものそれ」だったのです。こういうところからも、まめしばさんの愛車へのスタンスがよく分かります。

さて、減圧や過剰な圧を排出するシステムを効果的に機能させることで、エンジンの特性は変化します。この変化は、時に操安に影響を与えます。まぁ、ある意味当然です。あ、操安というよりリズムという方が適切かも知れません。

 ¶

さぁ、いよいよ試乗です。試乗は2日目に行ないました。試乗したのは、市街地から西湘バイパス?某PAまでの数キロです。

もぅ、クラッチをミートした瞬間から明らかなる違いを感じます。まずエンジン。相変わらずどこから開けてもついてくるし、閉じれば閉じただけ減速してくれます。
減速?そう、しっかりとエンジンブレーキは残っていました。てっきり私は「すっかりエンジンブレーキがなくなっている」ようにイメージしていたのですが、実際のそれは「極めて良質な」エンジンブレーキでした。
何が良質って、他を「邪魔しない」のです。他を邪魔しないからこそ、純粋に良質さを味わえるのです。例えばアクセルを戻したときにエンジンブレーキが効いたとします。それが車体の動きに大きく影響を与えたら…車体の動きに意識がいってしまい、エンジンとの対話は楽しみづらいではずです。

少し矛盾するようですが、他を邪魔しない特性が故に、アクセル1つで車体を動かすことができるのです。

私にとって「カルチャーショック」でした。はは、こんなのに乗ってしまったら笑ってしまうしかありません。

まぁ、この特性はレデューサーだけで具現化できるようなものではありません。完璧なキャブセッティングによるところも大きいはずです。
もちろん、例えばアクセルワイヤーからスロットルパイプまで、全てのものに手が入っているがなければ、こうは感じないはずですし、さらには、TPSを初めとする点火系統との連携も大きく寄与しているはずです。

 ¶

まめしばさんに限らず、すばらしい仕上がりのバイクに乗っている人の多くは「速い」という共通点。「乗り手としてうまい」これは事実です。ですが、それだけではないはずです。

今回の試乗の中で、許容度の高さを強く感じました。

タイトコーナーの続く椿ラインでは、ヒラヒラとコーナーをこなされていたかと思えば、富士山スカイラインでは中高速のコーナーをトレースされていく。
まめしばさんの背中をみていると「どこにも無理はない」し、実際無理されていないと思います。あ、そうそう、フルウェットの峠道ですら…。

それに引き換え、私のGX750は何ともピンポイント的です。
ゆっくり走れば「他に類をみない」気持ちよさはあります。しかし、ひとたび「何かが崩れる」と、収拾がつかなくなるのです。

まとめると、
「こういう風に、こういうシチュエーションを走っている限り、すごく気持ちいいバイク」とでも表現しましょうかね…。

ある意味、乗り方を強要される部分があるんですね。まめしば号との圧倒的な違いです。

今回も、少々不得手なタイプのコースで、先頭集団に話されてしまいました。「まぁ、いっかぁ」とゆっくり走りました。そうすると「気持ちエエ」んです。

ほけーっと、相棒と2人、風景を楽しみながら走りました。

これだけみていたら「そうそう、無理しなくてもいいんだよ。怖い思いをしながら走るなんてナンセンスさ」と うつるかも知れません。

でもね、ちょっと違うように思うのです。いつも一人で走るなら問題はないでしょう。これで十分です。でも、大勢で走ったりすることだってあるのです。
そんなときに「俺はこの速度が気持ちエエんじゃ」とは行かないこともありますね。

今回は気持ちのよい方ばかりでしたから、肝要に受けとめていただきましたが、そうではないことだってあるはずです。
「もっと速く走れよ。もっとこうすれば速くなるぞ」なんてことも言われかねません…。

はぁ。こんなことでは疲れ切ってしまいます。

逆のケースもあるはずです。遅いペースで走る人達を先導したり、尻持ちをする場合です。ゆっくり走るのが苦痛なバイクじゃいけません。

よく、スーパースポーツを否定する人がいます。「速く走らせるにはいいかも知れない。だけどさぁ…」みたいな感じですね。

上辺の内容こそ違いますが、
「こういう風に、こういうシチュエーションを走っている限り、すごく気持ちいいバイク」という部分で、根っこは同じに思えます。

 ¶

私はあの特性を忘れないために、あえて長時間乗りませんでした。体があの特性を覚えているうちに、自分のGX750で走りたかったのです。

まだ、何をどうすればいいのかは分かっていません。糸口がみえたようでいて、その実、何もみえていないような気もします。
模倣しても、あの領域にはたどり着けないことは分かりきっています。そう、自分で手を汚し、やり続けることでしか到達できないはず。


『他に類をみない安全なバイク』

これが、まめしばさんのGS1000に対する、私の評価です。

まめしばさん、多くの気付きを ありがとう!



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