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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.09
23
Category : GX750(3W8)
この連休は、「いじらずに乗るんだぁ!」と思ってたんですけどね…。気がつくとやってしまうあたり、完璧に病気ですなぁ。

 ¶

GX750のサイドスタンドは、あまり好ましいものではありません。

というのも、




ご覧のように、えらく傾くのです。これだけ傾くと、他のバイクと横並びで停めることができないのですね…。
また、左の路肩(多くは左に傾斜)に停車するときなどは、倒れてしまいそうなくらいに傾きます。ちょっと地図でも見るか~なんてときに、とっても不便です。

なんとかしましょう。



作業前の状態を確認しておきます。センタースタンドを立てた場合の、路面からの距離は…。




大よそ110mmです。-30mmを目安に、サイドスタンドを立ててみようと思います。
マフラーを外して作業開始です。


分かるかなぁ?スタンドのステーにV型の溝を掘りました。




この状態で、デカイハンマーでガツガツとシバキあげます。この隙間を溶接で埋めていきます。
しかし、隙間が大きすぎます。いわゆる開先加工にしては角度が浅いです(45度以上は欲しいところ)。
この状態で溶接すると、しっかり溶け込まず、開口部のみが塞がる形となるはずです。

開先をシッカリ取るのは(場所的に)難しいと判断。隙間に詰め物をすることに。
(力のかかり方を考えると、詰め物でも問題なかろう…と判断)




サンダーで削りだしました。V型の溝に詰めるのですから、断面はクサビ形状です。

叩き込んでみました。




バッチリです。バチバチっと溶接して完成。




溶接ビードを見られたくないので、色を塗ってから撮影(笑)。

シャーシブラックを適当に吹きつけ、乾燥が待てないのでバーナーで焼きをいれました。ついでだからセンタースタンドも塗れよ!って突っ込みはいれないでねぇ~。GEARオイルを交換したので(ドレンの下にスタンドがあるので)オイルが付着してたんですわ。

我が家の溶接機。200Vの半自動機です。




パワーは十分あるので溶け込みもバッチリです。が、条件が悪いところでは”見た目”が綺麗になりません。
なので、安モンの100V溶接機(普通のアークね)で仕上げ溶接をしたのですが…。

フラックスカスがたくさんつくのでチッピングハンマーで叩いてたら、




直撃しました(涙)
隙間のないタイプの保護メガネしてたんだけどなぁ~。曇るのが嫌で 少しズラしてたのがよくなかったのかも(-_-;
目じゃなくてよかったです。気をつけなきゃね。

作業前後の比較をしてみました。




ブルーのラインが作業前。黄色のラインが作業後です。パッと見は あまり変わらないように見えます。
でも実際は、「結構いい感じ」になりました。センタースタンドとの距離感をみると、効果のほどが分かると思います。

これで、傾斜のある場所でも安心して停めることができます。




”Nie's garage”のHP
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