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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.08
03
Category : RZ250(4L3)
RZのタイヤを交換しました。悩み悩んで…結局、BT45に落ち着きました。


実は、今まで装着していたタイヤには、ちょっとした小細工を施していました。といっても、単純。リヤのタイヤサイズなんですけどね(どこが小細工やねん)。


STDの3.50-18に相当品である「110/90-18」を装着するのが妥当なところに、あえて「110/80-18」を装着していました。

サイズごとの外径は、次の通りです。

3.50-18    656mm(TT100GPの場合)
110/90-18  655mm(BT45の場合)
110/80-18  633mm(BT45の場合)

ご覧のように、STDに相当するのは、90偏平です。

前回のタイヤを装着した当時、「尻下がり気味」の姿勢が、方向性として合っているんじゃ?と感じたため、あえて外径の小さな80偏平を装着したのです。つまり、姿勢重視です。

その後、各部の仕様変更を繰り返していく中で、「サスペンションの動き」に合わせてサスセッティングが煮詰まってきました。

動きが好ましい状態では、リヤが下がり気味に感じられるようになったのです。
この状態で、ペースがあがってくると、相対的に浮き気味になるフロントが、外乱によってバタつくことがありました。
コーナー立ち上がりでのみ発生する挙動ですから、ハンドルへの入力をやめれば勝手に収束はします。とはいえ、気分のよいものでもないので、改善したかったわけです。


さて、今回80偏平から90偏平にしたことで、直径にして22mm、姿勢では11mmも変わってしまいました。
これは結構大きな変更だと思っています。吉と出るか凶とでるか…。恐らく好ましい方向になると考えています。

まぁ、凶と出たら、元のタイヤサイズに戻せばいいだけですけどね(汗)
決して、悪い仕様じゃなかった…どころか、アレはアレで良い仕上がりでした。ただ、詰めていくうちに”よりもっと”と思ったわけです。

セッティングや改良には終わりはありません。


ちなみに、フロントは、90/90-18のままです。
3.00-18   623mm(TT100GP)
90/90-18  619mm(BT45)
STD比で、4mmダウンです。姿勢という意味では2mmの違いなので、まぁ無視(調整でどうにか出来るの意味)できると思います。



さて、交換時の作業風景です。

私は、今までタイヤ交換を人にやってもらったことがありません。
最初は「お金をケチ」っていただけです(笑)

今も、その理由は多分にあるものの(笑)、それだけでもありません。タイヤチェンジャーによる交換風景をみていて「この作業の方が適切だ」と思えないからです。手作業であれば「おや?」と思うことがあっても、パワーのある機械は、多少の不具合があろうが、グィグィとはめ込んでいきます。それがどうにも不安なのです。

手作業による交換に拘り続ける理由でもあります。
大変だぁーという方もいますが、RZやGXのように細くて大きなタイヤなら(単純な入れ替えだけだと)10分/1ホイルくらいで出来てしまいます。たいしたことではありません。

ともかく、作業です。ホイルをタイヤの上におく人もいますが、安定しないので、ゲタ代わりの木の上に。




ビードブレーカーなんて親切なモノは持っていません。レバーでこなします。

2本のレバーを突っ込みます。

左のレバーは”返り”が上向きに、右のレバーは下向きにセットされています。




左のレバーをグィと下に押しつつ、右のレバーの先端をリムの中心部に向かって落とし込んでいくと…。
(この画像はヤラセです。右のレバーは、もっと深く奥に突っ込みます)




ポコン♪とビードが落ちます。
固い場合は、CRCなどをぶち込みます。どうせ外すタイヤですから、ゴムへのアタック云々は無視です。

片側のビードを、手でグィグィと握りつつ、リムに押し込みます。これを省略すると”レバー”でこじるときに、リムに負担が掛かります。




タイヤの外れたリムは、綺麗に洗浄します(もっぱら真鍮ブラシを使う)。タイヤカスが残った状態で新品タイヤははめたくありませんからね。

新品のタイヤ。気持ちいいぃ~。
ビード部に、ワックスやせっけん水を塗布しておきます。




軽点(たいていは黄色の丸印)をバルブの位置に持ってきます。




エアを張って終了。って、装着時の画像がないぞって?だって1人でやってるのに撮りようがないんだもん。




ブレーキディスクを綺麗にしておきます。パーツクリーナーでは役不足です。脱脂専用の薬品を使っています。
(パーツクリーナーを水に吹き付けると、油分のようなギラギラが…私が脱脂用途に使わない理由です)





リヤは、バイク便もビックリの段べり(笑)
意識的に車体をグァバッっと起こしてワイドオープンする走り方なので、アッという間に、こうなります(汗)




フロントは登頂部と、サイドにかけた部分がズルズルになっています。
”舵角で曲がる”ことを意識して造りこんだ我がRZ(というかうちのバイクは全て)は、この部分がとてもよく減ります。






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