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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.08
30
Category : GX750(3W8)
昨日交換したタイヤの皮むきです。
走谷のファミマに、いつものように6時に行くと、今日は はまーんさんだけでした。
はまーんさんは、朝練あとに お勉強があるらしく、かいなルートを往復する時間しかないらしい。

家を出て市街地を走っていると何とも好ましい乗り味です。少し路面からの入力がうるさく感じられたので、ファミマでエア圧を落とします。

フロント 230kPa ⇒200kPa
リア 250kPa ⇒230kPa

さて、一人周山を目指します。
RZ250乗りのitukiさんが京北に現れるというので、合流することに。

走り出すとすぐに「エア圧落としたことなんて」忘れています(笑)
ホンマに主張しないタイヤです。いー感じです。

高校~大学にかけてミニバイクレースをやっていた頃、IRCのタイヤにお世話になっていた私には、とても懐かしいフィール。
グリップ感とは また違う種類の”路面にちゃんと接地している感じ”があります。なんという安心感…。

若干リヤが下がったような気がするけど、まぁいいや。

R162に入りペースをあげます。1発めのコーナーに差し掛かります。

「うわっ!曲がらん!!!!」

まったく曲がりません…。というかインにつけません。

タイヤが腰砕けている感じです。明らかにやばい。ペースをあげたとて、所詮は”皮むき”のペースなのに。

少しずつリヤの空気圧をあげていきます。 まぁ、これくらいのセッティングは必須です。

どんなタイヤの銘柄がいいとか悪い…なんてやりとりを見聞きしますが、そもそも適切なエア圧をしっかり検証した上での議論なの?なんて風に私は思ってしまいます。
車体・タイヤ・走り方によって、適正値というのは必ずあるはずです。おおよその範囲をもって語られるならまだしも、それすら検証せずにタイヤの特性に関する議論はありえないと思うのです。

なのに、↓みたいな作業をしていると奇異な目でみられてしまうのは、本当に不思議なことに思えてなりません。




携帯用のハンドポンプでエア圧をあげます。ちなみに栗尾峠の手前です。
エアを10kPaあげただけ(240kPa)で、ウンとしゃっきり感がでましたし、”リヤが下がった気が”しなくなりました。
空気圧で、姿勢が変わったと感じるなんて、今時のタイヤにしちゃ珍しい。

しかし、まだ足りません。もう10kPaあげます。結果的に出発時と同じ250kPaです。うん。やっぱりコレでいいのか。

リヤが定まったので今度はフロントです。10kPaずつあげていきます。こちらは220kPaが適正か…。
(220kPaだとコツコツ感は さほど感じない)

エア圧を高めるにつれ、フロントの内向性がでてきました。腰砕け状態になってたみたいです。
210kPaと220kPaは、あまり差を感じられません。200kPaだとダメです。だいたい、よき線がみえてきました。

どうもこのタイヤは、エア圧への依存性が高いみたいです。

とりあえず、この状態で走りこむことにしました。

京北~美山~名田庄へ。やっぱり曲がらない感じがあります。
80キロペースで走ると曲がるのになぁ。100キロを越えると途端に曲がれなくなる。




名田庄の道の駅から5キロくらいかな…左折してR16に。itukiさんが行きつけのお店で教えてもらった道だそうです。
そういや昔、YSRで走ったことがあったなぁ。

この道、かなりいー感じです。少し路面が濡れていたのが残念。完全ドライで走ってみたいですね。

ブレーキをかけて進入するコーナーでは「曲がらない感じ」が薄らぎます。
なるほど、少しフロントフォークを入れてやればいいわけね。

高速コーナーで、少しブレーキを舐めて進入。うん、ちゃんと曲がるわ。

だいたい特性がつかめてきたので、思いきったトライを試みます。

Fブレーキをかけた状態でスラローム。できなくはないけど、テンポが遅いなぁ。
BT45だと、この状態でフォークの反力を楽しみながら左に右に切り返せます。

まだ詳しいことは分かりませんが、タイヤそのものの剛性は高くないようです。エア圧への依存性もその辺りが影響しているのでしょうか。

また、タイヤのプロファイルも”その目”でみると穏やかです。


 

フロントタイヤは、まん丸です。結構ハードに乗ってもココ(指で示しているところ)までしか使ってません。
BT45だとサイドから10mmくらいのところまで使うペースです。




リヤも、同様。

さて、R16からR1~R27~R303へ。R27にある”行きつけ”のガソリンスタンドで給油です。




1ヶ月に3回はここで給油します(笑)
大阪市民なのに、小浜に行きつけがあるって凄いねぇ~(アホやな)

R303から鯖街道へ。車が多くて思い切って走れません。
いつもならイライラさせられるところを、RS310のお陰で好ましく走れます。

やはり、このタイヤは市街地+αで使うのが最適な特性ですね。

鯖街道の ある区間で今日一番のペースで走ってみました。
やっぱりダメです。ブレーキを舐めつつ入ると良化するものの、どこかブヨブヨします。全ての動きが緩慢です。

これじゃ高速スラロームは無理です。

 ¶

今日は260キロほど走りました。

IRC RS310というタイヤのキャラクターが何となく分かった気がします。

純正指定であるタイヤらしく、どのようなシチュエーションでも次第点は確保されています。
また、市街地では”自己主張しない”ところがあります。これを私は好ましいと思います。

ところが、スポーツライディングモードに突入した瞬間、こちらの思いを受け止めてくれなくなるようです。
しかも、その”分かれ目”が、しっかり・くっきり・はっきりとしています。

一言で評するなら「よく出来た風船」。

もう少し慣れてくれば多少ペースをあげることができそうです。が、気持ちよく走れるペース/速度域が2割ほど低くなっています。
いつもの朝練メンバーにはついていけません(笑)

今の状態でも「これはこれでいい」と思えば、いいタイヤだと思います。

まぁ、「それいっちゃオシマイ」ですから、もう少し悪あがきしてみましょうかね。

このタイヤを装着したGX750に、スポーツ性の味わいを加味できるか…これはこれで面白いトライです。

近いうちに月ヶ瀬~曽爾区間を走ってみたいと思います。まだ始まったところだもんね。

はぁ…眠たい中で書いたので、文章のキレが今ひとつじゃ。30分ほど昼寝したら、にえガレのお仕事しよーっと。




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