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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.06
04
Category : どやさこやさ
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バイク用のジャケットでも買うかぁ~と、お買い物へゴー!

といっても、バイク用品店ではありません。
私にとっちゃ「ゴテゴテ」したものばかりが目立ち、どうにも好きになれないからです。

先日、クシタニにいって「おっ、これはいい」と思うのがあったのですが…サイズが合わない(T_T)
着れないことはないのですが、(私が着ると)シルエットが美しくないので却下!
(服のシルエットは綺麗でしたので、念のため)

ペアスロープにもいい雰囲気のものがあるんですが、買おうとまでは思いません。

さて、話を戻します。所謂、ブランド系のショップにいき、薄手のジャケットを探してみました。
季節的に遅かったなぁ…すでに夏物で埋め尽くされていました。トホホ。

結局、まるで買う気のなかったシャツを買ってしまった。
普段使いも出来そうなドレスシャツ。うーん、うっとり。

はぁ…また今年の夏も革で圧し通しますかねぇ。

っつーか、なんでサラリと羽織れるバイク用のジャケットが少ないんだっ!!!!

 ¶

せっかく心斎橋まで出かけたので(といっても職場から10分ほどだが)、本屋を巡ります。

自宅近くの本屋では、全くみあたらんのでね…。と、気合入れてハシゴしてみるも、どこも「売り切れ」でした(号泣)。


そう、普通のニュース番組でも取り上げられている、村上春樹さんの新作「1Q84(いちきゅうはちよん)」です。

元々、村上春樹ファン(ハルキストというほどではないが)なので、今回の新作には興味があったんですね~。
文庫化されるまで、とても我慢できないので、買う気マンマンです。
(作者に敬意を評する為に、この手の本はお金を出して買うべきだ!)

この作品、発売前の事前情報が殆どありませんでした。
先入観なしに読ませてくれ!という声がたくさんあったのが理由だそうです。

少ない事前情報では、「ジョージ・オーウェルの近未来小説「1984」に対し、逆の方向から84年を描いた「近過去小説」」とのこと。

私の知る範囲では、村上作品は、80年代を扱ったものが多いように感じます。

あの大ベストセラーになった「ノルウェーの森」も、この周辺を扱っていましたし、なんか理由あるんかねぇ?
(ちなみに、ただいま再読中)

バブル期のまっただ中で、青春時代を送った身としては、とても自然に読めてしまうのも「つぃ手をとってしまう」理由の一つかも知れません。

 ¶
 
90年~00年代を、社会人として生きてきた上で思うことがあります。

バブル期を反省する人は多いですが、あの時代にあった「よきこと」までもが、おざなりになっているように感ずるのです。

少なくとも、物づくりに対しては、(以降の時代よりも)ウンと真面目だったのではないでしょうか。

ウォークマン、ファミコン…現在に通ずるものが生まれた時代でもありました。

しかし、今 売られているものは、どうにも無機的で、あの頃のモノにあった どこか有機的な空気が消え去っているように思います。

作っている人の顔(≒熱)がまるで見えません。

自分の趣味になぞらえると、今新車で売られているバイクは、どれも同じように見えてしまいます。
そりゃカタログや、雑誌の記事をみれば「コンセプト」は明らかにされていますよ。でも、所詮は「文字でしかない」ように思うのです。

「生きていない言葉」からは、何も感じ取れない…というのは言いすぎでしょうか。

 ¶

「売れるものを作る」というのは、確かに正しいことなのかも知れません。

しかし、自分たちの作ったものを「売り」「使ってもらい」「理解してもらう」方法だってあるのではないでしょうか。

理解されやすいものだけを作る。どこか消費者に媚びてはいないでしょうか。


何をみても、「綺麗すぎ」るように思えてなりません。

枠からはみ出ることを嫌うあまり、ドンドン小さくなってる。

メシ屋でいえば、ファミレス、居酒屋、ファーストフードなどなど…容易にカテゴライズされてしまう店が大半ではありませんか!!

食わせたいものがあり、それを食わせる店があってもいいじゃないか!!!!


最初に書いた バイク用のジャケットにしたってそう。

どこのブランドの商品をとってみても(私にとっては)「似たりよったり」に見えてなりません。
(クシタニやペアスロープが”なんとなく”いいなぁと思うのは、彼らの商品に顔なり熱を感ずるからだ)

 ¶

私の好きな作家さんの作品に共通するのは、「あぁ、やっぱり○○さんの作品だ」と思う一方で、「どれも別」であることです。

どれを読んでも「まるで、変わり映えしねぇ」というようなことはありません。

あるいは、扱っていることそのものは凡庸なのに、いやそうであるが故、読むたびに見方が代わり、読む都度「新たな気付き」を与えてくれるものが好きです。


今回の作品で、村上春樹さんが、どのように80年代を見据えたのか…とても楽しみでなりません。

早く手にし、目を通したくてウズウズしています。でも売ってない(T_T)

しばらく待ちますか…。ま、慌てんでも、そのうち買えるでしょー。

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