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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.04
17
Category : GX750(3W8)
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先だって、GX750のブレーキを改良すべくディスクローターを探していると書きました。

実は、ディスクローターのみならず、ブレーキユニット全般の変更も視野にいれて考えています。




改良が、改悪にならないよう、トータルのバランスを考えねばなりません…。
ブレーキユニット全体の容量の不足も去ることながら、問題視している点があります。

現在、うちのGX750には、YAMAHA YZF-R1('04)用のセミラジアルポンプマスターシリンダを使っています。

”セミラジアル”というくらいですから、マスターシリンダのピストンは、純然たるラジアル配置ではありません。
カウル(およびステー)や、メーター類との干渉を防ぐためでしょうか、やや斜めにピストンが配置されています。

さておき、まずは、問題視している内容の概略を説明します。
(便宜上、以下の文面では、セミラジアルとラジアルを”ラジアル”と総称します)




Excelで書いた模式図です(この図に突っ込みはいれないでね(笑)。突っ込みどころ満載なのは自覚しているので…)。

赤の⇒は、ライダーの指だと思ってください。
そもそも、このR1のマスター(およびレバー)は、標準装着されているR1のハンドルに合わせた設計になっていると思います(当然ですね)。

さて、こいつを、ハンドル幅が広く、絞りの大きなGX750に装着するとどうなるか…。

ハンドルが絞られたからといって、レバーを握る手の角度は、そう変えることはできませんから、大まかな傾向として、このようになると思います。




「レバーの根元に近い部分に入力(指がかかる)」されてしまいます。

そもそも、ラジアル配置は、レバー比を大きく取れるメリットがあります。
(もしかしたら、レバー比を大きくするために、ラジアル配置にした…という表現の方が適切かも知れませんが)

レバー比が大きいとはどういうことか?




”レバー比≒テコ”なんですね。この図をご覧下さい。
テコで物を動かすとき、どちらが楽で、力の加減がやり良いか?を考えてみましょう。

”板の長さが長い≒レバー比の大きい”方がやりよいですね。

ところが、入力で楽できる代わりに、引き代は大きくなりますね。
このため、ラジアル配置のマスターシリンダのシリンダ径は”横置きより大きい”傾向となるわけです。
一例として、横置きの5/8インチ(15.875mm)の代替としてよく使われるのはラジアルの19mmな理由でもあります。

話を戻しましょう。十分なレバー比を取れなければ、ラジアル配置のメリットが見出せないわけです。
しかも、今使ってるのは…レバー取り付け部が、より指に近づくレイアウトのセミラジアル…。

今のGX750のハンドル形状を考えると、改良の余地が多分に残されているわけです。

元々、想定はしていましたが、試しに付けてみたところ、横置きの14mmとの相対評価で「そこそこ使えた」ので「まぁいいかなぁ」と思っていました。
が、ブレーキをよりハードかつ緻密に使用するシチュエーションでは、不満がでてきてしまったのですね。

じゃぁ、他のマスターシリンダに交換する?確かにそれも一考の価値はありますが、キャリパーのピストン径とのバランスを考えると、狭い選択肢となります。
今使っているV型TZRのキャリパーに適合するのは、横置きの14mmです。
横置きの5/8インチ(15.875mm)の方が、マスターシリンダの選択肢が多いですから、これにマッチするキャリパーに交換した方が楽かも知れません。

コスト、性能をトータルで考えてみるつもりですし、レバー形状の変更で十分対応できる可能性もあると思います。
(他のマスターに交換したところで、GXのハンドル形状にアンマッチな可能性が高い)


単一部品の機能向上が、車両トータルのパフォーマンス向上に必ずしも繋がらないのが、バイク弄りの難しいところですね。
ま、それを楽しんでしまえる私は、やはりド変態ですね。


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