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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.04
15
Category : どやさこやさ
楽しかった!だけではダメですよね…頭と体が楽しさを記憶しているうちに、別の切り口/視点から思考しております。
小難しい性格なモンで…お堅い話しが嫌いな方は、読み飛ばして下さい。



危険予知…安全が重要視される製造現場では”KY”と呼ばれています。
KYは「空気読めない」を意味するように使われだしていますが、危険予知…の方がウンと歴史があります。
そんなことはどうでもよくって、危険に関わらず「これをしたら、どうなるか?」を想像したり、想定できない人は多くいるようです。

いうなれば「想像力の欠如」。

球場に野球をみにいって、ボールが目にあたったと騒いでいる人がいるようです。
怪我をされたことに対しては気の毒だと思いますが…それだって想像力の欠如といえるのではないでしょうか。



<ある日の娘との対話>

二女「お父ちゃん、ポン酢とってぇー」
おいら「はいよ」
二女「ありがとう」

おいら「こ、こら!フタ持ったらアカン」
二女「え?お父ちゃん、必ず閉めてるやん。いつも閉めろっていうし。だから大丈夫やんかぁ」
おいら「外の人がそうだとは限らんやろ。普段から、クセつけとき」
娘たち「あー。確かに」

おいら「いちいち、あなたはふた閉めてますか?って聞かれへんやろ。怪我したくなかったら、そう言う事も想像しとくねん」



”ソウテイガイ”

なかなか便利な言葉です。これを世に広めたオトコにとっては、多くの人の使い方が「過っている」と感じていると想像しています。

彼のいう”ソウテイガイ”とは、とことん想定し、想像し、その結果「想定を超えた」のであって、全く想定すらしなかったことは対極をなすと思うのです。

想像力の欠如の以前に、想像の欠如が、近頃の日本には蔓延しているように感じてなりません。
そもそも今の日本は、平和すぎるのかも知れません。

危険に晒されることがないせいで、動物としての能力が薄らいでいるのではないでしょうか。

元来、生きるということは、危険と隣りあわせなのです。

生き方は選べても死に方は選べないのが 全ての生物に平等に与えられた使命なのですから…。

冒頭で書いた野球の話し…だが、注意喚起を促す貼り紙などが増える方向になるんでしょうか。
自分の身に訪れるかも知れない危険を他人の責任で排除してもらい、それに胡坐をかいて生きていく。そんなことでいいのでしょうか。
(ア○ぅを育てるだけだと思うんだけど!)

自分、そして大切なものを守るのは誰でもなく自分自身だと私は思うのです。
何でもかんでも疑ってかかれ…ということではなく、まずは/せめて”一歩先”を想像するということでしょうか。



11日のツーリングから帰宅したら、ある方からメッセージが届いていました。
「事故などなく大丈夫でしたか?台数が増えてきたし心配していました」的な内容でした。

やはり…感じておられる方はいらっしゃるのだと思いました。やはりというのは、私自身も同様に感じていたからです。

多くても5~6台程度でワイワイやっていた時と、今の規模では…想定せねばならないことがウンと増えている/違っているように思います。
参加されているのは、(若輩な私がいうのも失礼ですが)真っ当な大人の方たちばかりです。
もちろんそれも大いに(良い方向に)作用していると思いますが、それでもなお”たまたま”トラブルが起こっていないと考えるべきだと私は考えます。

最低限、自分のことは自分で守ること。さらには、他車(者)を巻き込まない配慮が、より必要になってくると感じております。
個々人がウンと考えることで、全体のレベルがさらに高まるんじゃないかと。
少なくとも「周りが考えてくれるさ」ではダメじゃないかと”個人的に”思うのです。

私も…気が付けば、前走車に張り付いてしまうことが多いです。
前走車が鬱陶しくないように極力ライトを切ったり、ミラーの死界に入らず&視界に入りすぎないように走ったり…気を使いすぎていけないことはないと思いつつも、前走車の足周りの動きであったり、車体の挙動をみて参考にしたい想いが強く、つい車間を詰めてしまいます。
前走車よりも”必ずイン”から進入するよう心がけていても(何かあったら突っ込まないように/相手に怪我させないように)、もっと広義でみれば「単なる車間の詰めすぎ」ですから…自戒せねばなりません。

バイクについては、出先で皆に迷惑をかけないよう整備すること、またトラブルが発生した場合は「自分で直せるように道具&パーツ」を用意することなども必要です。

考えればキリがないこと…と言い捨てず、もっとKYの質、深さを探求したいと強く思います。
私に出来ることといえば、自らが学習し、それを次世代に繋げていくことかな…そんなことをおぼろげに感じつつ、具体策が見出せずにいます。



リスクというのは、ハザード(危険の因子)があってこそ生ずるものです。
簡単にいえば、動物園にライオンがいなければ、リスクを軽減する檻すらいらないということです。

しかし、ライオンがいない動物園に誰がいくというのでしょうか。

ツーリングにおけるハザードとは…バイクに乗ることそのものであったり、企画そのものであったりすると思います。
それを無くせばリスクはゼロ。しかし…そうもいきません。あの素敵な時間をやはり堪能したいと思うのです。

ならば、まずは、自分に出来ることから。そう強く思います。


常々、バイクにに跨ること即ち、大いなる危険に跨っていると私自身考えています。

危険であるが故に、動物としての感性が刺激/研ぎ澄まされるが故、あの快楽を得られるのでしょうか…。だとすれば、あまりに危険です。

愛する娘たちが「乗りたい」って言い出したらどうしよう?楽しさも知っているだけに 大いに考えてしまう今日この頃です。

思うところはたくさんあるので、また書きたいと思います。


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