FC2ブログ
RSS
Admin
Archives

にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

プロフィール

にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブックマーク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2008.11
08

胃の不調をこらえつつ作業開始です。


そんなモン作業してたら治るわぃ(ノ-_-)ノ ~┻━┻




DFの腰下を分解洗浄します。いわゆるOHとはちょっと違います。


ピストンが破損していましたからね…シリンダの装着部分から、クランクケース内を除くと、アルミの破片がたくさん見えています。外から何かで洗って取れるんか?そんなことを気にするくらいならサッサとバラした方が手っ取りはやいというものです。何より確実ですしね。




haraqさんから頂いたM30×P1.5のナットと汎用プラーを組み合わせてフライホイルを抜こうとしました。


が、結局ダメです。やはりフライホイルは軸中央部からグィグィ攻めないと無理なのでしょう。


方針転換です。じっくりエンジンを観察すると、フライホイル裏にはクランクケース締結ボルトはなさそうです。


となれば、フライホイルを装着したままで腰下を分割してしまえばいいのだっ!




まずはキック部分って、文章の流れが唐突すぎますか?(笑)




キック




なんと…ケースを割らないと抜けないじゃないか!スプリングが折れたらどうすんだ?



SUZUKIらしいなぁ…このロッド




クラッチの構造そのものはYAMAHAに似ています。肉抜きの大胆さはSUZUKIらしい。


それにしても変なプッシュロッドです。妙なところに金かかってます。




ちなみに…クラッチには最低でも1度分解の形跡がありました。




まぁまぁ綺麗じゃん




クラッチハウジングやらを外してしまったところです。


クランク端部のプライマリドライブギヤを固定しているナットが外れず苦労しましたよ…。


なんちゅートルクで締め付けてるんや!!!ロックワッシャが潰れるくらい締まってましたよ。


ちなみに逆ねじです。




思ったより綺麗です。



配線の取り回し




配線の取り回し。ダウエルピンのある場所にハーネスを固定する柔らかいものを挟んでいます。やっぱり気持ち悪いです。




汚いストレーナー




ドレンのキャップを外したところです。ポリマーちゃんの死骸だらけです。かなりラメラメです。




ストレーナーの周辺




ストレーナーによってせき止められていますがアルミの破片が溜まっています。



ピストンの破片か




大量の異物。



異物だらけです




アルミの破片。



ナットが出てきたぞ…(-_-;




なぜかM8のナットがでてきたり(笑)




どこにエンジントラブルの元凶があるのか?探ってみましたが、見つかりません。


気持ち悪いです…と思ったら、カムチェーンテンショナーのスプリングが折れているではないかっ!!!




相当な異音があったはず。




オイルポンプを指で回すと、感触がざらついています。


分解して点検です。



オイルポンプ




いわゆるトロコイドポンプです。芯をズラした歯の枚数が異なるギヤを組みあわせることでオイルを圧送してくれる優れたやつです。塗装につかうメタルフレークのようなアルミ粉が確認されました。少しカジったあともありますが、何とか使えるかな…欲をいえば交換ですが、オイルを圧送する機能は確保されてると思います。




パカっとあわせて完成




あわせ面をアセトンで脱脂して閉じちゃいます。



シフト送り部分




シフトドラムの端部に、このような送り装置がついています。


爪の奥に小さなピンとスプリングが入っています。このピンを飛ばさないように注意が必要です。


よく考えられた構造…といえなくはありませんが。



あとは、元通りクラッチやらを装着し完成です。




健全なヘッドも入手しましたので、ガスケットやらが届き次第、エンジンは完成です。


あともうちょっとだぁ~。がんばりますよ。




あ…胃の調子悪くねぇじゃん f( ̄ー ̄)




工具と油は、薬ですわ(笑)

スポンサーサイト