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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2008.09
09
Category : 読書

久しぶりの読書ねたです。というか、まだ2つしか書いてないんですね。




毎月、10冊は下らない読書量を維持していますが、なかなか「これはいい」と思うものにめぐり合いませんでした。




どうやら本を選ぶ私の心情の変化がそうさせているのかも知れません。


這い上がろうとしていたころは沢山の「気づき」がありましたし、そういう本を求めてもいました。




ここのところ生活ぶりが平準化しているように感じます。悪いことではないにせよ、このままボケーっとしているわけにもいきません。一方で「じゃぁ何をすれば?」が分からなくなってもいます。苦悩はゼロじゃない。ですが、何かに向かって苦悩しているわけではない現状は、私にとって楽でこそあれ燃え滾るものがないのも事実。




まだ落ち着くには早い。




              :




この本。出張に行く前に新大阪でふと手にしました。意味もなく買いあさった1冊の中に入っていただけです。




タイトルから、とても暗い印象を受けましたから、ページを開く気になれず3週間ほど経ちました。




しかし、読んでみると、まるで違う世界がありました。



2人の娘を持つ父親として…その前にこの地に生を成す1つの生物として、この物語はとても胸に響きました。



あとがきにも登場する、古風に思える生き方が、昨今ではむしろ新しい…そう諭す行がとても重く感じられました。

いい物語だと思いました。あと2年もすれば中学にあがる娘にも読んで欲しいと思いました。


(娘さんを持つ親御さんには、是非お勧めしたい1冊です。ご家族で回し読みも良いと思いました)




先日、ある人から便りが届きました。



「あなたは人を慮るが故に、その人に負担を強いるところがある」



そういう内容でした。実際の便りは、もっと丁寧に綴られていましたが雑駁に(自分なりに)要約するとこういう解釈になりました。



盲点でした。



強いてはいけないと感じるが故にがんばってきたことが、相手に負担を強いるということ。言われてみれば極めて安易なこと。そんなことにも気が付かず(目をそらしていたのかも知れません)、必死にもがいていたのだと思うと、やや滑稽でした。



といっても負のイメージとしては捉えていません。まるで逆です。よい意味で実に「馬鹿馬鹿しい」話しです。が、そういう馬鹿馬鹿しさの中で必死にもがいている自分も嫌いではありません。



それはそれで自分なのだから、少しは愛でてやろう。今の私は何となくそう思うのでした。




           :




何を積み上げていけばいいのかが分からないのなら、何かを捨てていくしかない。全てのものを抱え込んで人はいきていけない。身動きを取れなくしているものが 恐らくきっと自分の中にあるはず。




安易な方向に流されちゃいかん。 まだまだ修行の道。

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