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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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《関連記事》
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買ったパーツの不具合などでとん挫しておりましたが、そろそろカムを装着し、バルブタイミングを調整しようと思います。

KZ1000にはウオタニの点火キット(まめしばver)を使うのですが、ローターに部品を取り付けようとしたら…。

20011360.jpg


ピンがボロッボロだったのに手配し忘れていたんですね。

20011361.jpg


YAMAHAなんかだとダウエルピンを使うのですが、カワサキはスプリングピンを使うみたいです。
小さな部品なので装着しづらく、斜めに打ち込みかねません。ということで治具を作ってまっすぐに打ち込みました。

20011362.jpg





さて、バルブタイミングを調整するには、全円分度器とダイヤルゲージが必須です。

全円分度器はストレートで調達。なんで青なんだ?って話ですが、意外と見やすい。

20011365.jpg


ダイヤルゲージスタンドをどうやって保持しようかなぁと考えていたのですが、エンジンを眺めていて閃きました。

いいタイミングでアルゴンガスが納品されたので、着手~

20011359.jpg


適当な鉄板を加工します。幅が必要なので共付け溶接で面を稼ぎます。余盛り部分をサンダーで均します。

20011366.jpg


こうやって使います。これならエンジンを車載してからも使えるはず。

20011367.jpg


真ん中の穴にはグネグネ式?のゲージスタンドを取り付けます。

20011368.jpg


マグネット式のスタンドでことを成すとは思いますが…。

まとまった時間を作らないといけないのですが、天気が良すぎて走り回ってしまうんですよね。
あまり雨降らんけど、梅雨だったよなぁ…。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
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ピストンとシリンダーを装着していきます。
(この作業は3月中旬に実施したものです)


個人的に、4発の4ストロークエンジンOHのメインイベント?だと思っています。

とにかく4つのピストンを(ピストンリングを)シリンダーに入れるのは結構骨が折れますからね。

今回は「いかに落ち着いて作業できるか。そのために施策は?」の視点で徹底的な事前検討を行いました。
結果、とても落ち着いて作業することができましたし、また多くの学びがありました。



では詳しく書いていきましょう。

ベースガスケットの厚みを計測します。画像では見づらいですが、1.06~1.07mmでした。

20010934.jpg


SOHCエンジニアリングのピストンキットについてきたものです。
社外品みたいで、穴精度は今一つです。座面を脱脂して装着します。

20010935.jpg


Zのカムチェーン機構は現在のそれと比較すると面白い構造をしています。
チェーンをピンとローラーでガイドします。

ピンはピッカピカに磨きました。外装を磨くのはだるいけど、こういう部品を磨くのは好きです。

20010936.jpg


ローラーは新品の純正品です。ガサっとした表面です。ま、オイルだまりと考えましょう。

20010937.jpg


リングを装着したピストンをコンロッドに装着していきます。

20010938.jpg


今回、スタッドを最後に装着するからいいんですけど、スタッドが立った状態で作業する際は、ボルト側を養生するなどして、リングに傷をつけないよう配慮が必要です。

リングを装着する際には、溝にたっぷりとオイルを塗布します。リングを装着してからオイルを注すのはNGです。

20010939.jpg


ピストンピンクリップを片側だけ先に組んでおきます。とても装着しやすいクリップでした。

20010940.jpg





今回使用するピストンリングコンプレッサーです。
XR100Mを組むときに使ったものは板が薄すぎてスリーブに噛みそうになりました。また指を切るリスクも高かった。

よって分厚く、指を痛めない素材を探しました。

20010941.jpg


何かっていうとダイソーで売ってるまな板シートです。それも散々使い込んで丸みを帯びたものです。
そこそこ張りのある素材だし、厚みもある。

事前にクルっと丸めてホッチキスで固定しておきました(ヒートガンで加温もしました)。

使い勝手はそこそこよく、毎月使うならもうちょっと工夫したいけど、半年に1回ならこれでOK!って感じですね。


スリーブとシリンダーの間に装着するOリングには液体ガスケットをてんこ盛りにしました。
私は液体ガスケットは好きじゃないけど、ここだけは別です。

20010942.jpg


スリープとシリンダーの間に絶対オイルを侵入させたくないですからね。

液体ガスケットをモリモリにしたところにOリんぐを沈めていきます。太めのインシュロックの端材を使うと具合がよかったです。

20010943.jpg


余剰ガスケットは徹底的に除去します。はみ出した液体ガスケットほど無様なものはありませんから!

20010944.jpg


液体ガスケットにはセットタイムがありますから、テキパキいきますよ~


ダイソー製(笑)のピストンリングコンプレッサーをセットし、中央のスタッドボルトのみ立てておきます。

20010945.jpg


今回の肝は、四隅に立てられたずん切りボルトです。こいつをシリンダーを装着するための治具として使います。がんばってくれよ~

シリンダーを置いてみました。うん、安定してるね~
カムチェーンは天井のやぐらから吊っておきます。

20010946.jpg


ずん切りボルトに装着したナットを少しずつ回しながらシリンダーを下ろしていくと…。
お見事!!!!無事にリングがスリーブに収まりましたっ!!!!

20010947.jpg


指の痛みを堪えながら、両手でトンテン♪トンテン♪
シリンダーをケース側の座面にぴったりとフィットさせます。
(トンテントンテン♪ リズムが大事です)

組み終えたヘッドを載せます。何度見ても綺麗な座面だ!

20010948.jpg


ヘッドガスケットを装着する前に、座面を徹底的に脱脂します。
(ちなみにガスケットの厚みは1.16mm。これも社外か?)

20010949.jpg


スタッドボルトセッターでスタッドボルト立てていきます。

20010950.jpg


トルクレンチを使っていますが、スタッドボルトに関しては目安にすぎません。手の間隔を優先します。

あと、画像をよく見てもらえると分かりますが、スタッドボルトがシリンダーの穴センターにありません。
こういうのをみると「あぁ設計の古いエンジンだなぁ」と思いますね。

ヘッドの締結ナットを規定トルクで締め付けたら完了です。

20011028.jpg


今回の作業に貢献してくれたのは、ダイソー製のピストンリングコンプレッサーと、ずん切りボルトで作った治具でした。
おかげでイラっとさせられることは皆無でした。大いに満足です。

あともうちょっとでエンジンは完成です。これよりカムをセットしなけりゃならんのですが、バルブタイミングを調整しないといけないので、まとまった時間が取れるまでお預けです。



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久しぶりのKZ1000ネタです。実は3月の半ばに作業をしています。

まずは基本のキの洗浄から。予洗浄は終わっているので、遅乾性のパーツクリーナーでザっと洗浄します。

20010880.jpg


汚れは皆無です。

20010881.jpg


オイルラインを意識しながら洗浄します。

20010882.jpg


バルブシートです。スプリングが強く当たった痕がみられます。こういうのをみるとスプリングの座面を磨きたくなるんですよね。やらんけど。ステムシールを装着するまえに必ず組んでおきます。

20010883.jpg


バルブを通します。無論潤滑はしっかりやります。

20010884.jpg


ステムシールです。当然の純正部品です。

20010885.jpg


そっとステムシールを置いて、

20010886.jpg


ちょうどよいサイズのディープソケットで押し込みます。内部は徹底的に洗浄します。

20010887.jpg


塗膜が傷まないようコンプレッションツールを養生します。

20010888.jpg


コッターを装着します。正直、あまり得意な作業ではありません。

20010889.jpg


コッターを装着するのに使った道具。軽く帯磁させた小型のドライバー、先端を加工したピックツール、そしてプライヤーです。
このプライヤーはカット機能のない「つかみ」専用ツールです。

20010890.jpg


コッターを落ち着かせるためにハンマーでコツン♪と打撃するんですが、かませた下駄をバルブが干渉していないかライトで確認します。

20010891.jpg


うっとり。

20010892.jpg



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
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どうやって4気筒のシリンダーのシリンダーをひとりでセットするかを必死に考えていました。

複数人いればどうってことはありまんせんが、ひとりでやるとなると話は別です。エンジンを組む際の最大の難関だと思います。

ピストンリングコンプレッサーについては算段があります。

が、あの重いシリンダーをひとりで支えつつ、4つのリングをいれるのは至難の業です。
やってやれなくはないけど「スマート」ではありません。

鼻歌交じりに作業できるくらいのやり方が理想です。


当初、シリンダーを上から吊る方法を考えました。が、これだとフレームに載せた状態だと応用が利かない。まだ何かあるはず…。


そういや、Zのシリンダーのスタッドボルトのボルトピッチは上下で異なるんですよね~。下がP=1.5で、上がP=1.25なんだよなぁ…。


「P=1.5」…………閃いた!


ストック箱からずん切りボルトM10×15を引っ張り出して作ったのがコレ。

20010487.jpg


下側になっている方をクランクケースにセットし、収縮チューブをかぶせた側にシリンダーをセットするのです。
上に近い側にセットしたナットを回せば、シリンダーを少しずつ下すことができるはず。

IMG_0171i2.jpg


ちょっと収縮チューブが長すぎたのでやり直し~。

20010488.jpg


実際に使ってみると、かなり良い感じです。

IMG_0172i2.jpg


もっと長い方が使いやすいことが分かりました。素材がなくなっちゃったので後日作り直そう。




ついでなのでずん切りボルトのカット方法をご紹介しましょう。

20010479.jpg


まずダイスを通します。

20010481.jpg


ナットを2つ通します。ダブルナット風にロック。

20010482.jpg


ダイス側もロック。これらはノコのガイドになります。

20010483.jpg



ノコでカットします。ガイドがあるから思い切って作業できるし、サンダーより端面が綺麗になります。

20010484.jpg


カット完了。

20010485.jpg


カットするとねじ山に影響が出てボルトが通りづらくなることがあります。ダイスを傷んだねじ山に通すのは面倒ですが、しあらかじめダイスを通しておけばそういうこともありません。

20010486.jpg


サンダーを使う場合でも考え方は同じです。先にダイスを通しておくのが吉です。

端部を綺麗に仕上げて、エンジン内に異物が入らないよう、徹底的に洗浄したら完成です。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
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巻きなおしのため外注に出していたコイルが戻ってきました。

20010502.jpg


PMCからリプロ品がでているし、それを使うのもありかなぁと思いましたが、社外の電装品はあまり信用していないので巻きなおしで対応しました。

巻きなおしの方が信用ならんという考え方もあるかもしれませんけどね。

同じく巻きなおしたRZのコイルの仕上がりがとってもよかったので、安心してお任せした次第です。





ん~、いい仕事です。

20010503.jpg


本当は配線の交換は対応していないところを無理をいってお願いしたので、被覆類はこちらで手配してお送りしました。

20010504.jpg


耐熱性のある保護被覆なんですけど、地味ぃにいいお値段だったりします。少量しか使わないんですけどねー。

20010508.jpg


硬化して使い物にならなかったグロメットは新しいものに交換しました。
(私が調べた範囲ではPMSとPamsからでていました。私が使ったのは後者です)

20010505.jpg


穴がタイトなので、配線を斜めにカットし、パーツクリーナーで潤滑しながら通しました。きつかったー。
(ちなみに、STD同等と思われる1.25sqを使用しました)

20010506.jpg


この配線、3本同じ色でも構わないのですが、STDが3色仕様だったので、ちょっぴり拘ってみました。
どうせ見えなくなるんですけどねぇ。




古いバイクの発電系統は全く信用できません。
どうせ近い将来使えなくなるのですから、最初からケアしておくのが吉。

出先で止まってレッカーなんて最悪ですよ。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
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