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「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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初期型RZ250/RZ350用 スイングアームピポット ベアリング化キットをリリースします。現在、予約受付中です!

なーーーんと、13,800円なのに、13,8000円と誤植しておりました。ある方のご指摘で気がついた次第。ありがとうございます!m(_ _)m

詳細はコチラ!





久しぶりに外したセンタースタンド、相当汚れていたので、2時間ほど洗い油につけておいたのです。

さぁ洗うぞと触ってみたら、手が真っ黒になりました。
最初は汚れてるんだなぁと思っていたのですが、なんだかべたべたします。

…塗膜が溶けてやがるヽ(;▽;)ノ


大昔に安モンのプライマーと、シャーシブラックで塗ったんだっけ…。
まさか使い古しの洗い油にやられるとは思いもしませんでした。20年近く経っていても、ダメなもんはダメなんですねぇ。


そのまま上塗りするなんて論外だしなぁ。仕方がないのでブラストを使いました。

17014673.jpg



ブラストを使いたくないのは、どれだけ養生しても、メディアが作業場に残っちゃうからです。
特に分解中の部品があるときには絶対やりたくありません。

分解中の部品がないタイミングを見計らって、久しぶりにやりました。
(気休めですが)可能な限り低圧で、時間をかけて処理しました。


塗装に使うのは、レストアラーの味方「POR-15」です。

17014674.jpg



RZのフレームもこれを使って塗装しています。20年近くたちますが、目立った錆もなくとても優秀です。
注意書きには紫外線劣化に対する懸念がうたわれていますが、今のところ気になる変化はありません。



塗装のセオリー通り、奥まったところから塗っています。

17014675.jpg



天井からぶら下げ、塗布した塗料が垂れてくるのを待ちます。
(といっても数分だけど)

17014676.jpg




垂れた塗料を塗り伸ばすように全体を塗っていきます。

いいんでないかぃ?

17014677.jpg



下に敷いておいた新聞紙です。まったく塗料垂れがありません。
ぽたぽた垂れるようだと塗りすぎです。一度に厚塗りしても(2液ウレタンでもない限り)硬化しませんからね。

17014678.jpg



コツは刷毛の使い方にあります。経験上、塗料をつけるのは先端のごく僅かな範囲にするとよいようです。

17014679.jpg



無駄に塗料をつけなければ、手も汚れません。

17014680.jpg




POR-15は、かなり強烈に硬化します。缶や蓋についた塗料は、溶剤でしっかりふき取ります。
そのうえで「ラップ」を挟んで封をしないと、二度と開かなくなります。

17014681.jpg




そうそう。何度も開け閉めすると、POR-15の場合、塗料が硬化してしまいます。
(POR-15は結構シビアです)

なので、撹拌したらすぐに溶剤を滴下して、空気と遮断させます。
塗料はスポイトで吸い取り、別の容器にいれて使うといいです。

溶剤をフタにする方法は、多くの塗料で有効だと思います。





半硬化状態で、薄めに溶いた塗料で最終の仕上げ塗りをすると、刷毛目が目立たなくなります。
誤解を恐れずにいえば、(刷毛塗りの場合は特に)乾燥時間がながいものほど、綺麗に仕上がります。



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 作業依頼受け付けております(^-^)/
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前回の記事はこちらです。
スイングアームピポットのベアリング化(その2:ベアリング圧入&クリアランスの確認)


前回も記述した通り、スイングアームのスラスト方向には一定量のクリアラスが必要です。
具体的にはこのようになります。

「スイングアーム幅」-「ピポットパイプ長」 > 0mm


ワンオフしたブッシュです。矢印の部分の幅を狭く設計しています。
”私の個体”で0.30mmのクリアランスになります・・・(※1)

17014534_2.jpg




動作はスムーズですが、まだもう少しよくなりそうな気もします。
スイングアームから手を放すと「すー」っと自重でさがるものの、これでベスト!といえる根拠がありませんので、クリアランスを細かく変化させて、動きへの影響を確認することにしました。


製作した特注のシムです。こんなものが1枚1000円近くします(笑)
(焼きの入った素材で作ってもらいました)

17014588.jpg




スラストカバーにセットします。
このシムをセットするのは「ピポットパイプ長を長くする」のと同じ効果を狙ってのこと。

なので、機能的には中央の穴の周囲だけでいいのです。
言い換えると、ピポットパイプと同じ断面形状のシムでも機能します。

ただ、それだと装着するときに動いてしまいます。
穴にシャフトを通するにイライラするので、スラストカバーと同じ外径にしたわけです。


今回手配したシムは0.10mm、0.15mm、0.20mmの3種類です。

これらを組み合わせれば、シムだけで7パターンの調整が可能になります。

ここで忘れてはいけないのが「もともとスラスト方向には0.30mmのクリアランスがある」点です。
前述した※1ですね。なので、シム厚+0.30mmが実際のクリアランスになります。



実装した結果は以下のとおりです。

★シムなし(0.30mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○

★0.10mmシム(0.40mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○○

★0.15mmシム(0.45mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○○

★0.20mmシム(0.50mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○○

★0.10+0.15mmシム(0.55mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○

★0.10+0.20mmシム(0.60mm)
 自重で緩やかに落下。
 軽いとはいえない。

★0.15+0.20mmシム(0.65mm)
 自重で緩やかに落下。
 軽いとはいえない。

★0.10+0.15+0.20mmシム(0.75mm)
 自重で落下するが、落下速度が遅い。



シムなし、シムあり7パターンで、都合8パターンの条件になりますが、実際には20回近く組み換えが必要でした。
時折「シムなし」を試すことで、評価のブレを小さくするためです。


今回の結果から、”私の個体においては”スラスト方向のクリアランスの最適値が0.40~0.50mmであることが分かりました(※2)

参考までに、別の車種のマニュアルに書いてあったクリアランスの規定値です。
RZのサービスマニュアルには記述がありませんが、だいたい合致しますね。

17014595.jpg




ところで幅方向のガタを無視すれば、クリアランスが大きければ大きいほど動きはスムーズになるはずです。
ところが、今回の結果だと0.55mmあたりから動きに変化(悪化方向の)が見られます。

これは外径の大きなシムを使ったことが影響していると思われます。


実験に使ったシムです。熱処理時に生成したスケールが消失しているのが分かります。

17014598.jpg



最外周部はスラストカバーにあるオイルシールと擦れあった結果だと思います。
ですが、ところどころ、オイルシール以外の場所でも擦れたあとが残っています。


シムを挟む=全幅が増えますので、フレームとの当り加減が変わったのでしょう。

シムを挟んだがゆえ…の現象ですから、※2で書いた0.40~0.50mm…の最適値の”上限側”にはもう少し幅があると考えてよいでしょう。


まぁ、スラストカバーの内側をみても明らかですね。
シムと接触している部分にゴムが張り付けられていますので、抵抗になるのは当然のことです。

17014599.jpg







今回の実験ではシムを使いましたが、キット化するものは、試作品よりも矢印部分の厚さを薄くして対応します。

17014534_2.jpg




シムで調整するとしても、サービスマニュアルで指定された場所にいれる形の方がいいでしょうね。
一応、パーツリストには調整用のシムが掲載されてますし。

ちなみに、パーツリストに掲載された番号で手配すると「0.30mm」のシムが納品されます。今回の実験から分かるように「かなりラフ」な設定です。(画像はノギスですが、マイクロメーターでの計測でも同値でした)

17014539.jpg



個体差は必ずありますから、調整行為は「必須」だと思うものの、できるだけ「スイートスポット」に近くなるように設計変更します。

素材も見直します。試作品はジュラルミン&硬質アルマイト処理で製作しました。
表面処理後の精度保証を要求すると、とても高額になります。


前回の記事では、ステンレスでも…と記述しましたが、CAC系統の素材で製作します。

広義には黄銅の仲間です。沢山の種類がありますので、市中での調達性も加味して最終選定しますが、総じて耐摩耗性に優れます。

強度的はそれほど高くありませんが、構造上、スラスト方向の力しか受けません。樹脂でも持つくらいですから、問題ないでしょう。
加工性もよいですし、万が一の無潤滑状態でも、かじりづらいと思いますので、CAC系統の方がよいはずです。


ということで、開発は終了!です。

量産タイプは、これまで確認された問題点を解消したものになります。
近日中に価格、仕様などを発表できると思います。こうご期待!





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WPCもハイパーモリブデンショットも、実用上影響のある寸法変化はないといわれています。

”実用上影響がない”といわれると、余計に確認したくなります。


ミクロン単位の差を確認するのですから、前日から空調を効かせた環境で計測します。

17014550.jpg



【スイングアームピポットパイプ】
WPCとハイパーモリブデンショットを行いました。

17014460.jpg

17014461.jpg




痛みのない個所においては、7μm大きくなっていました。複数点はかりましたが、同値でした。
一方、痛みのある個所は、小さく出ました。荒れて凸になっているところが取り除かれたせいだと思います。


【ミッションシャフト】
WPC処理を行いました。

寸法の安定したベアリング挿入部で計測しました。

5~9μm大きくなっていました。


【シフトフォークのスライドするシャフト】
WPC処理を行いました。

5~6μm大きくなっていました。


【ピストン】
WPCとハイパーモリブデンショットを行いました。

ひとつは8μm、もうひとつは10μm大きくなっていました。

過去に検証したときには、僅かに減寸(2μm)がみられましたので、逆の傾向です。


【ピストンピン】
WPCとハイパーモリブデンショットを行いました。

8μm大きくなっていました。
2本とも全くの同値です。






計測が完了したら、マイクロメーターのゼロ点を確認します。ズレなし!OKですね。
(この時点でズレが確認されたら、すべての計測をやり直します)

17014555.jpg




今回の計測では、一様に寸法が大きくなっていました。

WPCは広義でとらえると「ブラスト」です。メディアを打ち付けられた表面に微細な盛り上がりができるのかもしれません。
(テカテカの表面がマットになるしね)

理由はともかく、元径の大小を問わず、10μm以下の寸法変化です。確かに実用上の影響はないと判断できます。


あー、すっきり。



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前回の記事です。
スイングアームピポットのベアリング化(その1:取り外し&採寸)



ワンオフでオーダーしていたスイングアーム両端のブッシュが出来上がってきました。

17014534.jpg




はめあい公差などを厳格に指定したので、驚くほど高額になりました(汗)

今回、ジュラルミン&硬質アルマイト処理で製作しました。

表面処理後の精度保証を要求すると、どうしても高くなります。
機能上、ステンレスでも問題ないと思うので、量産型はステンレスで製作しようと思っています。

170402修正
ステンレスはやめて、別の素材で製作します。


ピポットパイプの色が普通とは違うのが分かるでしょうか。
WPCにモリブデンショットを施したからです。

17014462.jpg



機能上は、WPCでも十分です。モリブデンショットを施したのは、防錆力を高めるためです。
モリブデンショットが防錆力に優れるわけではありません。WPCよりはよくなる程度だと思います。
がんがん水が入る場所ではないけれど、一度入るとトラップされますので、念には念をということです。


それにしても、新品のピポットパイプが入手できないのは痛いですね…。
延命目的で施したWPC処理のおかげで表面がツルツルになったとはいえ、アバタは残ってますから。

グリース溜まりだと、前向きにとらえますか(笑)





ベアリングを圧入します。ベアリングは2個配置とします。

使用するベアリングは、幅20mm。

17014530.jpg



と、幅12mmの2つです。

17014531.jpg



圧入用に製作した治具です。ベアリングを圧入すると、シェルが微妙に変形(縮径)します。変形代を考慮した寸法にしています。
挿入前にぴったり状態だと、あとで抜けなくなりますし、かといってズボズボだと治具を作る意味がありません。

17014532.jpg




反対側のプレートには段差を設けています。スイングアームの端部にぴったりフィットします。
こうしておくことで、ベアリングの傾きを防ぐことができます。

17014533.jpg




綺麗に圧入できました。

17014535.jpg




ベアリングはできるだけ端部に近い場所に配置したいので、ブッシュの幅は最小限にしました。

17014534_2.jpg




ブッシュを装着。容易には抜けず、かといってガンガン叩かないと入らないわけでもありません。
絶妙なはめあいです!設計通りのできばえです。よかった!!!

17014536.jpg







スイングアームの幅は、ピポットパイプより狭くなければなりません。

必ずすき間がないと動かない…。計算式で書くと、こういうことですね。

「スイングアーム幅」-「ピポットパイプ長」> 0mm



ところが、RZの場合、(0mm以下ではないのですが)その程度が小さいんです。
私の個体だけか?と思ったのですが、別の個体でも同じような傾向がみられます。


理屈のうえでは、少しでもすき間があれば動くはずです。
が、そう理屈通りにはいきません。ピポットシャフトを規定トルクで締め付けると、スイングアームの動きが著しく低下するんです。



理由は分かっていますが、再度検証してみましょう。

両端にスラストカバーを取り付けた状態で、スイングアームピポットパイプをフレームにセットします。
すき間があるのは分かります。実測したところ約1.2mmといったところでしょうか。

17014540.jpg




大げさにいえば『スイングアームピポットシャフトを締め付けることで、フレームを変形させて、締め付けてる』んです。
(仕方がないのですが)このようなやり方(というか構造)で、左右の面が平行に保たれるわけはありません。


実際にやってみると分かります。

ご覧のように、上側と下側のすき間が違ってしまいます。スラストカバーは微妙に傾いているということです。
傾いたカバーがスイングアームと接触すれば、当然動きが悪くなります。大きく変形したカバーにお目にかかったことはありませんので、変形量はごくわずか…。

17014541.jpg




ということで、今回作ったブッシュは、ココの幅を(STDよりも)狭くしました。
すき間を大きくするのが狙いです。

17014534_2.jpg




組んでみました。

17014542.jpg




目いっぱい締め付けても、スムーズに動きます。成功かな?!

ただ、スラストカバーについているシールの抵抗なのか、それともスラスト方向のクリアランスが狭いがゆえの抵抗なのかの切り分けができていません。
「これでベスト」という根拠がない。


実際にクリアランスを変化させてみて、違いを確認しましょう。

ピポットパイプの両端にいれるシムを手配します。
整備性を考慮すると、汎用品は使えないので、寸法指定で特注しました。


個体差もあるでしょうから、キット化する際には必須かなぁ。
あるいは、もっとブッシュのツバを狭くして、スイングアーム両端にシムをいれるやり方もありますね。


ということで、もう少し開発は続きます。



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エヌイーさんに加工に出していたパーツが施工を終えて帰ってきました。

17014450.jpg



エヌイーさんの仕事はめっちゃくちゃ丁寧です。ひとつずつ丁寧に梱包されています。

17014451.jpg



素晴らしいのは、オリジナルのテープで封をされている点。
「自分のところで作業した」であったり、「作業が終わった部品」であることなどを識別するためのものではないかと想像いたします。


こういうちょっとした心配りがいいですね。気持ちがほっこりします(^^)

17014454.jpg









肝心のパーツです。

クラッチハウジングです。部品の大きさの割に処理コストは高くありません。投資効果は高いと思います。

17014452.jpg




ミッションです。これはNOVAレーシング製のギアです。元々ツルツルだったせいでしょう、うっとりするほど綺麗になりました。組むのがモッタイナイ!

17014453.jpg




オイルポンプです。パーツによって風合いが違うのが分かるでしょうか?

17014455.jpg




メディアの残存が不安視されるパーツについては、モリブデンショットのみとしました。
例えば、このパーツです。

17014456.jpg



施工したいのはこの部位だけなのですが、マスキングも大変ですから…。

17014457.jpg



あとはコレ。施工後、超音波洗浄してくれるんですけど、細かいメディアが「完全に取り除かれる」保証はありませんからね。

17014458.jpg



一方、このように段差があっても、洗浄できる部品は安心して施工できます。

17014459.jpg




ちなみに、この説明によれば、半永久的に効果が持続するようです。
http://www.ne-jp.com/wpc/page/1mos2.html


この日はエイジング(温度の安定化)する時間がなかったので、精密計測はできませんでした。
どの程度寸法が変化しているのか楽しみです。



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