RSS
Admin
Archives

にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

プロフィール

にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブックマーク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2017.06
28

TB:0
04:05
Category : RZ250(4L3)
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



ASウオタニ製 ASウオタニ SPII ハイパワーコイルキャンペーン中です♪

詳細はコチラ!





うちのRZには、アイシング対策のため、RZR純正のコーティングされたスロットルバルブを使っています。あのころは、RZしかなかったからなぁ(遠い目)

17015217.jpg

17015218.jpg




マイクロメーターで計測してみると、摺動痕のついている個体の外径がほんの少し小さなことが分かりました。
大きいから強くこすれるのではなく、外径が小さいことで妙な当たり方をしているようです。


本体側にも摺動痕がありますって、画像がピンボケです。ごめんなさい…。

17015219.jpg




さて、今回キャブレターに表面処理を施します。主たる目的は「延命」です。
(アイシング対策としても、有効な気がします)



なぜ延命か?

まともな純正のキャブレターの入手が、困難になってきたからです。

汎用のVMキャブレターは今も入手できますが、バランスパイプの有無など、微妙に仕様が異なります。


最近は、性能向上ではなく「補修目的」でPWKやTMをお使いの方も増えてきたようです。
PWKの胸のすくようなピックアップも魅力的ではありますが、私は丸いスロットルバルブのキャブレターの方がRZには合うと思っています。


というようなことで、これ以上、部品の消耗がすすまないよう、今のうちに手をうっておきたいのです。






WPCとハイパーモリブデンショットの組合せでいきます。
詳細な作業内容については、NEさんと打合せしたうえで決定しました。



まず本体は、メディアの残留が懸念されるため、WPCは避けて、別の処理(すずショット)を施すことにしました。
小さなポートに詰め物をしたり、不要な個所にはマスキングを施せば、かなりのレベルでリスク回避ができるとはいえ「絶対」ではありません。

4ストロークに比べれば、吸入負圧は高くありませんから、スロットルバルブとボディが強くこすられることもないでしょう。



スロットルバルブについては、メディア残留の懸念がありませんので、WPC+ハイパーモリブデンショットを施工してもらいます。



さぁ、どんな感じで仕上がってくるのでしょうか。
延命目的とはいえ、スロットル操作も軽くなることでしょう。

スカスカと軽いスロットル操作を夢想しては、にやにやしてしまいますねぇ。楽しみです。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
スポンサーサイト
2017.06
15

TB:0
04:05
Category : RZ250(4L3)
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



ASウオタニ製 ASウオタニ SPII ハイパワーコイルキャンペーン中です♪

詳細はコチラ!





内燃機加工待ちやらなんやらで、RZの作業がすっかり停滞しております。
その間、ホコリをかぶると嫌なので、カバーをかけております。

すると、余計に停滞がすすむという悪循環(; ̄ェ ̄)

17015150.jpg




そうこうしていると、大きな荷物が届きました。
RZオーナーには待望の「アレ」です f( ̄ー ̄)
しばらく使う予定はないのですが、ま、貯金みたいなもんですなー。

17015151.jpg




内燃機加工がすすまない理由は、オーダーをくださった方を優先するあまり、自分のが後回しになるという…。
さすがに我慢も限界なので、そろそろ自分のをやってもらおう ( ̄へ ̄;)




今日の作業対象は、愛用しているNITRONのサスペンションの「受け」部分です。

17015158.jpg



ここにはスフェリカルベアリングが入っていますが、あまりというか全く用をなしていません。


どういうことか?を説明します。

スイングアーム側にあてがってみると、思いっきりすき間があいているのが分かります。

17015159.jpg





RZ乗りの方はご存じのとおり、スイングアーム側のサス受けは「ピン」を放り込んで割ピンで固定する方式です。
サスのカラー部分を両サイドから挟んでいないんですね。

なので、こうなります。ピンとカラーの間で摺動しちゃってます。ベアリングをつけている意味が全くありません。

17015160.jpg



加えて、スフェリカルベアリングを抱くように2分割構造になっています。両サイドのカラーが遊んじゃうから、ますますもってよろしくありません。

17015163.jpg



ピンをボルト&ナットに変更し、がっちりカラーを締結⇒スフェリカルベアリングが機能するようにすればよいのかといえばそうでもありません。

サス側は45.00mmなのに対し、

17015161.jpg



スイングアーム側は47mm以上あります。片側1mmのすき間は、さすがに大きすぎるからです。

17015162.jpg




これ、装着するときから、ずっと気になっていたんです。遅ればせながらの対策です f( ̄ー ̄;)


すき間を小さくして、ボルト&ナットで締結できるようにします。
長めのカラーを製作。左側の2つが作ったものです。これを現合で(作業性に支障がない範囲で)長さを詰めてやろうと思います。

17015164.jpg





ちなみにフレーム側の取付けはどうなってるかというと、ボルトで締結し、カラーを一体化させることができるので、しっかりベアリングが機能しています。ま、面でピタっと抱いているというよりは、どこかで押えが効いてるってレベルですが、機能上の実害はありません。

17015165.jpg

17015166.jpg






ベアリング仕様であっても、ベアリングがいかせない構造なら意味がありません。
車種専用品として売られているからといって、過信は禁物です。


次回は、装着編です。ボルトも準備しなくっちゃ。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
2017.04
27

TB:0
04:07
Category : RZ250(4L3)
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



初期型RZ250/RZ350用 スイングアームピポット ベアリング化キットをリリースします。現在、予約受付中です!

なーーーんと、13,800円なのに、13,8000円と誤植しておりました。ある方のご指摘で気がついた次第。ありがとうございます!m(_ _)m

詳細はコチラ!





久しぶりに外したセンタースタンド、相当汚れていたので、2時間ほど洗い油につけておいたのです。

さぁ洗うぞと触ってみたら、手が真っ黒になりました。
最初は汚れてるんだなぁと思っていたのですが、なんだかべたべたします。

…塗膜が溶けてやがるヽ(;▽;)ノ


大昔に安モンのプライマーと、シャーシブラックで塗ったんだっけ…。
まさか使い古しの洗い油にやられるとは思いもしませんでした。20年近く経っていても、ダメなもんはダメなんですねぇ。


そのまま上塗りするなんて論外だしなぁ。仕方がないのでブラストを使いました。

17014673.jpg



ブラストを使いたくないのは、どれだけ養生しても、メディアが作業場に残っちゃうからです。
特に分解中の部品があるときには絶対やりたくありません。

分解中の部品がないタイミングを見計らって、久しぶりにやりました。
(気休めですが)可能な限り低圧で、時間をかけて処理しました。


塗装に使うのは、レストアラーの味方「POR-15」です。

17014674.jpg



RZのフレームもこれを使って塗装しています。20年近くたちますが、目立った錆もなくとても優秀です。
注意書きには紫外線劣化に対する懸念がうたわれていますが、今のところ気になる変化はありません。



塗装のセオリー通り、奥まったところから塗っています。

17014675.jpg



天井からぶら下げ、塗布した塗料が垂れてくるのを待ちます。
(といっても数分だけど)

17014676.jpg




垂れた塗料を塗り伸ばすように全体を塗っていきます。

いいんでないかぃ?

17014677.jpg



下に敷いておいた新聞紙です。まったく塗料垂れがありません。
ぽたぽた垂れるようだと塗りすぎです。一度に厚塗りしても(2液ウレタンでもない限り)硬化しませんからね。

17014678.jpg



コツは刷毛の使い方にあります。経験上、塗料をつけるのは先端のごく僅かな範囲にするとよいようです。

17014679.jpg



無駄に塗料をつけなければ、手も汚れません。

17014680.jpg




POR-15は、かなり強烈に硬化します。缶や蓋についた塗料は、溶剤でしっかりふき取ります。
そのうえで「ラップ」を挟んで封をしないと、二度と開かなくなります。

17014681.jpg




そうそう。何度も開け閉めすると、POR-15の場合、塗料が硬化してしまいます。
(POR-15は結構シビアです)

なので、撹拌したらすぐに溶剤を滴下して、空気と遮断させます。
塗料はスポイトで吸い取り、別の容器にいれて使うといいです。

溶剤をフタにする方法は、多くの塗料で有効だと思います。





半硬化状態で、薄めに溶いた塗料で最終の仕上げ塗りをすると、刷毛目が目立たなくなります。
誤解を恐れずにいえば、(刷毛塗りの場合は特に)乾燥時間がながいものほど、綺麗に仕上がります。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
2017.04
10

TB:0
04:02
Category : RZ250(4L3)
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





前回の記事はこちらです。
スイングアームピポットのベアリング化(その2:ベアリング圧入&クリアランスの確認)


前回も記述した通り、スイングアームのスラスト方向には一定量のクリアラスが必要です。
具体的にはこのようになります。

「スイングアーム幅」-「ピポットパイプ長」 > 0mm


ワンオフしたブッシュです。矢印の部分の幅を狭く設計しています。
”私の個体”で0.30mmのクリアランスになります・・・(※1)

17014534_2.jpg




動作はスムーズですが、まだもう少しよくなりそうな気もします。
スイングアームから手を放すと「すー」っと自重でさがるものの、これでベスト!といえる根拠がありませんので、クリアランスを細かく変化させて、動きへの影響を確認することにしました。


製作した特注のシムです。こんなものが1枚1000円近くします(笑)
(焼きの入った素材で作ってもらいました)

17014588.jpg




スラストカバーにセットします。
このシムをセットするのは「ピポットパイプ長を長くする」のと同じ効果を狙ってのこと。

なので、機能的には中央の穴の周囲だけでいいのです。
言い換えると、ピポットパイプと同じ断面形状のシムでも機能します。

ただ、それだと装着するときに動いてしまいます。
穴にシャフトを通するにイライラするので、スラストカバーと同じ外径にしたわけです。


今回手配したシムは0.10mm、0.15mm、0.20mmの3種類です。

これらを組み合わせれば、シムだけで7パターンの調整が可能になります。

ここで忘れてはいけないのが「もともとスラスト方向には0.30mmのクリアランスがある」点です。
前述した※1ですね。なので、シム厚+0.30mmが実際のクリアランスになります。



実装した結果は以下のとおりです。

★シムなし(0.30mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○

★0.10mmシム(0.40mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○○

★0.15mmシム(0.45mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○○

★0.20mmシム(0.50mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○○

★0.10+0.15mmシム(0.55mm)
 自重で落下。
 軽さレベル ○○

★0.10+0.20mmシム(0.60mm)
 自重で緩やかに落下。
 軽いとはいえない。

★0.15+0.20mmシム(0.65mm)
 自重で緩やかに落下。
 軽いとはいえない。

★0.10+0.15+0.20mmシム(0.75mm)
 自重で落下するが、落下速度が遅い。



シムなし、シムあり7パターンで、都合8パターンの条件になりますが、実際には20回近く組み換えが必要でした。
時折「シムなし」を試すことで、評価のブレを小さくするためです。


今回の結果から、”私の個体においては”スラスト方向のクリアランスの最適値が0.40~0.50mmであることが分かりました(※2)

参考までに、別の車種のマニュアルに書いてあったクリアランスの規定値です。
RZのサービスマニュアルには記述がありませんが、だいたい合致しますね。

17014595.jpg




ところで幅方向のガタを無視すれば、クリアランスが大きければ大きいほど動きはスムーズになるはずです。
ところが、今回の結果だと0.55mmあたりから動きに変化(悪化方向の)が見られます。

これは外径の大きなシムを使ったことが影響していると思われます。


実験に使ったシムです。熱処理時に生成したスケールが消失しているのが分かります。

17014598.jpg



最外周部はスラストカバーにあるオイルシールと擦れあった結果だと思います。
ですが、ところどころ、オイルシール以外の場所でも擦れたあとが残っています。


シムを挟む=全幅が増えますので、フレームとの当り加減が変わったのでしょう。

シムを挟んだがゆえ…の現象ですから、※2で書いた0.40~0.50mm…の最適値の”上限側”にはもう少し幅があると考えてよいでしょう。


まぁ、スラストカバーの内側をみても明らかですね。
シムと接触している部分にゴムが張り付けられていますので、抵抗になるのは当然のことです。

17014599.jpg







今回の実験ではシムを使いましたが、キット化するものは、試作品よりも矢印部分の厚さを薄くして対応します。

17014534_2.jpg




シムで調整するとしても、サービスマニュアルで指定された場所にいれる形の方がいいでしょうね。
一応、パーツリストには調整用のシムが掲載されてますし。

ちなみに、パーツリストに掲載された番号で手配すると「0.30mm」のシムが納品されます。今回の実験から分かるように「かなりラフ」な設定です。(画像はノギスですが、マイクロメーターでの計測でも同値でした)

17014539.jpg



個体差は必ずありますから、調整行為は「必須」だと思うものの、できるだけ「スイートスポット」に近くなるように設計変更します。

素材も見直します。試作品はジュラルミン&硬質アルマイト処理で製作しました。
表面処理後の精度保証を要求すると、とても高額になります。


前回の記事では、ステンレスでも…と記述しましたが、CAC系統の素材で製作します。

広義には黄銅の仲間です。沢山の種類がありますので、市中での調達性も加味して最終選定しますが、総じて耐摩耗性に優れます。

強度的はそれほど高くありませんが、構造上、スラスト方向の力しか受けません。樹脂でも持つくらいですから、問題ないでしょう。
加工性もよいですし、万が一の無潤滑状態でも、かじりづらいと思いますので、CAC系統の方がよいはずです。


ということで、開発は終了!です。

量産タイプは、これまで確認された問題点を解消したものになります。
近日中に価格、仕様などを発表できると思います。こうご期待!





☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
2017.03
30

TB:0
04:02
Category : RZ250(4L3)
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





WPCもハイパーモリブデンショットも、実用上影響のある寸法変化はないといわれています。

”実用上影響がない”といわれると、余計に確認したくなります。


ミクロン単位の差を確認するのですから、前日から空調を効かせた環境で計測します。

17014550.jpg



【スイングアームピポットパイプ】
WPCとハイパーモリブデンショットを行いました。

17014460.jpg

17014461.jpg




痛みのない個所においては、7μm大きくなっていました。複数点はかりましたが、同値でした。
一方、痛みのある個所は、小さく出ました。荒れて凸になっているところが取り除かれたせいだと思います。


【ミッションシャフト】
WPC処理を行いました。

寸法の安定したベアリング挿入部で計測しました。

5~9μm大きくなっていました。


【シフトフォークのスライドするシャフト】
WPC処理を行いました。

5~6μm大きくなっていました。


【ピストン】
WPCとハイパーモリブデンショットを行いました。

ひとつは8μm、もうひとつは10μm大きくなっていました。

過去に検証したときには、僅かに減寸(2μm)がみられましたので、逆の傾向です。


【ピストンピン】
WPCとハイパーモリブデンショットを行いました。

8μm大きくなっていました。
2本とも全くの同値です。






計測が完了したら、マイクロメーターのゼロ点を確認します。ズレなし!OKですね。
(この時点でズレが確認されたら、すべての計測をやり直します)

17014555.jpg




今回の計測では、一様に寸法が大きくなっていました。

WPCは広義でとらえると「ブラスト」です。メディアを打ち付けられた表面に微細な盛り上がりができるのかもしれません。
(テカテカの表面がマットになるしね)

理由はともかく、元径の大小を問わず、10μm以下の寸法変化です。確かに実用上の影響はないと判断できます。


あー、すっきり。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑