RSS
Admin
Archives

にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

プロフィール

にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2ブックマーク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2017.03
22

TB:0
04:00
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





ディンプル加工を施したキャブを車体にとりつけ、セルを回すとあっけなくエンジンは始動しました。
レーシングさせると明らかに力量感があがっています!

身支度を済ませ、いつものワインディングに連れ出します。





まず発進が楽になりました。ナナハンにしては心許ないGX750の低速トルクがかさあげされています。

GX750に採用されている古い設計のBSキャブは、巡航と開け始めの特性をバランスさせるのが難しいです。

巡航の気持ちよさを優先すると、パッとあけたときのガソリン供給が追い付かず、息付きを起こします。
逆に、息付きを起こさないようにすれば、巡航状態では濃くなってしまいます。

ガソリンと空気には比重差がありますから、どのようなキャブであっても大なり小なりこのような傾向にはあります。
いうなれば、キャブレターの宿命なのですが、問題は程度の大小です。

私は巡航状態を重視しているので、やや薄めに設定しています。
つまり息付きやむなしの前提でセッティングしています。

ところが、同じようにあけても息付きがみられません。全くないとはいいませんが、明らかに違います。

若干、回転落ちが悪くなったので、濃くでているのかなぁと思いPSを絞ってみましたが、回転落ちには変化はみられません。
(ガサついたフィールになったので、すぐに元に戻した)


今度は巡航を意識して特性をさぐります。
濃く振った時にでる気持ち悪さがありません。とても「気持ちよく」燃焼しています。


微開付近の状態は分かったので、スロットル開度を増やしていきます。
スロットル開度1/4~1/2付近での力量感は大幅にアップしています。吸気音からして違います!こりゃすごい!


暴力的なものではなく、実に滑らかなので、思った以上に速度がのります。
高めのギアでも今までと同じように加速するので「幻の6速」にいれてしまうこともしばしば…。


3気筒のGX750のエンジン特性は、完全に4気筒寄りです。
(2気筒っぽさはありません)

これが、一層4気筒に近づきました。

4気筒よりもやや粗雑なところが、GX750の特徴であり魅力のひとつだと思っていましたが、滑らかなのも悪くないですね。






低いギアでスロットル全開にしてみたら、レッドゾーン手前まで回りました。
GX750では考えられないことです(笑)

それも、ただ回るだけではなく、力量感を伴っているのがいいです。

まさかそこまで回るとは思わなかったので、慌ててスロットルを戻すと「フッと」のけぞります。
全開域でガソリンが足りないときにみられる症状です。

普段使わない領域とはいえ、スロットルを戻した時に自然に減速しないと危険ですから、ちゃんと処置しておきましょう。

現状のメインジェットは#125です(標準)。

17014481.jpg



まさかGX750でMJをアップさせる日がくるなんて思いもしませんでした。
手持ちがないので手配しておきました。

全開付近はMJの交換で解決すると思いますが、微開付近でみられる回転落ちの悪さをどうしましょうかね。


というのも、GX750のパイロットジェットは、旧タイプなんです。

17014484.jpg



ちなみに番手は#42.5。
(標準です)

17014482.jpg




今、発注すると穴のないタイプが届きます。特性は全く同じではありません。

GX750を入手した直後に、現在手配できる穴のあるタイプ(穴のあけられ方が違います)のPJを試したら、調子外しちゃったんですよね~。

ガソリンと空気の比率はパイロットジェットを交換しないとできません。
パイロット系は、PSの戻し量である程度の調整が可能ですが、PSの戻し量では、混合気の総量しか調整できないからです。

まぁ、どうしようもない状態ではありませんから、もう少し距離を重ねてみるとしましょう。





試走しての印象をまとめます。

今回、ディンプル加工の目的を、霧化特性の向上とおきました。
加えて、常用域である微開~1/2開度付近での特性向上に狙いを絞りました。


結果は大成功。回転が滑らかになったのが一番大きいですね。

高めのギアに放り込んで速度を落としても、今までよりギクシャクしません。
また、そこから加速を試みても、ムズかることなく回転が上昇します。

つまり、特定のギアでフォローできる領域が広がったということです。
鈍調なノーマルでは、あまりやりたいと思わなかった走らせ方ができます。


牧歌的な走らせ方から、スポーツ走行まで、より自由度が高まったといえます。
4月末のラ・パラに連れて行ってやろうかなぁ…。そんなことすら考えてしまうほどの変化です。

気になる燃費については、あらためて記述します。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
スポンサーサイト
2017.03
21

TB:0
04:02
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





前回の記事では、ディンプルを掘る行為の目的を整理しました。

主目的は、「霧化特性の向上」です。






私の使い方だと、常用域はスロットル開度1/4付近です。
ワインディングをそこそこのペースで流す場合でも、1/2以上あけることは、ほとんどありません。

なので微開~1/2開度付近に主眼をおいた加工を施します。


キャブを取りはずします。古い設計のMIKUNIのBSキャブです。

17014465.jpg




このキャブのバタフライバルブは、エンジン側からみて「下側が手前側」に開きます。

17014466.jpg




微開~1/2開度に影響の大きなパイロット系のアウトレットはキャブの上側にあります。小さな穴がそれです。
うちに来たときからある「傷」がやたらと気になります…。
(大きな穴はチョーク系です)

17014467.jpg




バタフライバルブを開くと、隠れていたポートがでてきます。
これもパイロット系です。うっすらと付着している汚れの位置は、よく観察しておきます。

17014468.jpg




せっかくなので綺麗にしておきましょう。キャブクリーナーをバットに吹き付けます。
綿棒にしみこませて、汚れをふき取ります。

17014469.jpg



綺麗になりました。あわせてポートに詰め物をします。
(チョークバルブを外すには、連結をばらさなきゃいけないので)

17014470.jpg




ベンチュリーの上側への加工が完了しました。
霧化特性の向上が目的なので、ポート周辺にディンプルを掘っています。

17014473.jpg







先駆者の事例をみていると、環状にディンプル加工しているものが多いです。
ボルテックスジェネレータによる効果を引き出すには、ポートの全周に作用させた方がいいはずなので納得できます。

私の狙いは霧化特性の向上ですから、全周に施工する必要はないと考えました。

そもそも、圧倒的なパフォーマンス向上は狙っていません。
なぜか?もしそこが狙いであるなら、レーシングキャブに交換した方が手っ取り早く確実だからです。
だいたい、ノーマルキャブは、セッティングパーツも満足に揃えることができませんからね。大胆な加工をするとどうなるか…まともに走らなくなるのは目にみえています。


加工は必要かつ有効と思われるところに限定します。

ベンチュリー下側には、メイン系のアウトレットがあります。
微開~1/2開度付近に主眼をおいているとはいえ、スロットル開度が小さい状況でもメイン系からガソリンはでています。
また、物理的に下側に位置していますので、比重の重いガソリンが少なからず「生の状態でへばりついている」はずです。

内壁にへばりついているガソリンを、うまく霧化させ飛ばしてやるイメージで加工します。



で、どうするのか?

17014474.jpg




黄矢印が、ジェットニードルのはまる穴です。この周囲には加工しません。

赤矢印は、穴のようにみえますが凹になっているだけです。
たぶんパイロット系を加工する際にあけざるを得ない穴を埋めるブラインドキャップだと思います。


穴の周囲には環状に溝が掘られていること、またキャップをわざわざ凹ませている理由までは分かりませんが、バタフライバルブの手前にあるので、影響は皆無ではないと思います。この周囲にもディンプルは掘らないでおきます。

17014476.jpg



ということでディンプルは、バタフライバルブ直下に5つだけ加工することにしました。

17014479.jpg




次は試走編です。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
2017.03
13

TB:0
04:01
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





2スト実用車のアクシス90で効果を確認したディンプルチューンを、4ストロークにも適用しようと思います。

2ストの実用車で試してみて「きれいに燃焼している」「燃焼の緻密さが増した」と感じています。
その証拠?にうちのアクシスの排気ガスはもともと臭くはなかったのですが、さらに臭わなくなりました。

帰宅し、自宅下の作業場にとめておいても気が付かないレベルです。

関連記事で書いてきたとおり、燃費も『劇的』に向上しています。

これらの変化は表立ったものです。なぜ変化したのか…「燃焼効率が向上」したせいだと思います。


次に考えるのは、なぜ燃焼効率が上がったのか?ということです。

ひとつには霧化特性の向上があると仮説立てています。






ディンプルチューンが語られるとき「ボルテックスジェネレータ(ヴォルテックスジェネレータ)」というキーワードが頻繁に登場します。
(反面、私が仮説立てた、霧化特性の向上は、あまり語られてないように思います(笑))


ボルテックスジェネレータには、
『意図的に乱流を生じさせ、境界層はく離を抑えることによって空気抵抗を減らす効果がある』ようです。


では、境界層はく離とは何か?

『境界層が物体表面から離れた位置に形成』されることを指す…とあります。

下流に行くほど『流域が広くなる』ような流れ場では、『下流に行くほど圧力が高くなる』圧力勾配が形成される。
このような圧力の勾配を逆圧力勾配と呼ぶ。

勾配はまたベルヌーイの定理から、下流側に行くほど『流速が減少』することをも意味している。

このため強い逆圧力勾配をもつ流れでは、境界層内の『比較的流速の小さい領域で流速が負の値となって逆流が発生』する。

このとき、『境界層が逆流領域の上に形成される』ため、『境界層が物体から剥がれたように見えることから、この現象を境界層はく離』と呼ぶ。

境界層はく離は、失速の原因となる。


ここまで、いずれも出典はウィキペディアです。

現時点では”この程度”の調査であり、ほとんど理解できていません。
分かってる人からみたら「あほちゃうかー」かもしれませんが、気にしません。

まず自分の考えを示すところから始めないと議論は始まりませんので、失笑上等です。


現時点での私の解釈は以下のとおりです。

ボルテックスジェネレータは飛行機の「翼」などに用いられています。翼は解放された空間にあるのに対し、エンジンの給排気系統は「ポート」に代表されるように制限された空間です。

ここが大きな違いなので、強く意識しておくポイントだと思います。


上記の説明にあった、『下流に行くほど流域が広くなるような流れ場』は、キャブレターの『スロットルバルブ開度が低い状態』が該当すると思います。
こういう状況において『下流に行くほど圧力が高くなる圧力勾配が形成(境界層はく離)』されやすくなるわけです。

境界層はく離を抑えるためには、意図的に乱流を生じさせればよく、そのためにはボルテックスジェネレータが有効である…。

”文字面だけを拾い上げれば”ボルテックスジェネレータは『下流に行くほど流域が広くなるような流れ場』でのみ有効である、と解釈できなくもありません。


上流と下流の流域がほぼ同一の状況…つまり、スロットルが全開に近づくと、
必ずしも有効とはいえない or 乱流(=抵抗)がデメリットが生ずる恐れがでてくる可能性があると考えます。






余談ですが、今回の話しは、口径の小さなキャブと大きなキャブの差とも符合するところもありますね。
(流域差の程度の差)






ボルテックスジェネレータとは何ぞや?について調べたのは、ディンプルを掘る『行為の目的』をどこにおくか?を考えたかったからです。

結果、ボルテックスジェネレータによる効果を主目的にはしないでおこうと思います。

なぜかっていうと、GX750には速さを求めているわけじゃないからです。
反面、燃焼効率はよくしたいです。燃焼の緻密さによる気持ちよさであったり、燃費の向上などが期待されるからです。


ディンプルを掘る行為の主目的を、霧化特性の向上におきます。

まぁ、掘れば掘ったで少なからずボルテックスジェネレータによる効果もでてしまうでしょう。
切り分けなどできるわけもありませんので、とにかく「デメリットが出てしまうほどにやらないこと」を意識したいと思います。






うちのGX750の平均燃費はリッター15キロ前後です。
当時のナナハンの標準的な値だと思う一方、現在の水準でみればお世辞にもよいとはいえませんので、長めの朝練にいくと必ず1回は給油しないといけません。

リッター18キロくらいになってくれると嬉しいんですけどね~。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
2017.02
20

TB:0
04:10
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





更新が滞っております。申し訳ございません。
ここのところ、うまく工程がかみ合わず、手が止まっています。
表面処理に出した部品は納品されたけれど、加工に出した部品が戻ってこないので組めない…みたいな状況です。

とりとめもない作業ばかりなので、記事にするのもなぁ…。
無理に書こうと思えば書けなくもないけど、それもちょっと…みたいな状況です。う゛ー(>_<)


…ということで、今日は小ネタです(笑)

アクシスは実用車ですから、燃費は重要です。

ディンプルチューンで、どれだけ向上したのかをご覧ください。


私が使っているアプリの画面です。
スマホと便利なアプリのおかげで、昔とは比べ物にならないほど管理が楽です。

IMG_4238i.jpg



《初期バージョン》 34.86km/リットル
《セカンドバージョン》 38.39km/リットル


なーんとリッター38kmをマークしちゃいました!!!

冬場は若干燃費が落ちることを考えると、驚異的なデータです。
(施工前のベストデータは35km/リットル近辺でした)


多孔プレートでかなり底上げされた状態からの、更なる向上ですから、その燃費改善効果は劇的といえます。


いやー、ここまで効くとは思いませんでした。


一度施工すると「元に戻せない」デメリットさえ受容できるなら、実用車にとっては有効な手段と言えると思います。




☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑
2017.02
08

TB:0
04:05
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村
↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑



価格と性能のバランスを高い次元で実現した黄色い缶の「A.S.H. VSE」をにえガレのストアのラインナップに加えました。

にえガレのストア





今でも十分「いい感じ」なので、今一つやる気がでないのですが、「知りたい願望」が勝ってしまうのでやっつけちゃいます。


全閉~1/4あたりでもうちょっと威力を発揮させられないかな?と思います。

ディンプルの数が少ないから?それとも過剰だから??正直よく分かりません。
まぁ、追い足しするしか術がないので、ディンプルを追加してみて、どう変化するか?を見てみたいと思います。


現状の加工内容です。
 ・排出側から約10mmの位置に環状に2列
 ・円周方向に16個配置
 ・前後のディンプルは重ならないように施工

現状、元気がいいのは、スロットル開度が3/8(1/4+ちょぃ)~1/2付近です。



課題は、さらに低開度でも元気を出したい!という欲張りなものです。

ちなみに、現状ですら交差点からの立ち上がりで”乱暴に”スロットルをあけると、フロントの接地感が怪しくなります。
さらに低開度からグーっと立ち上がるようにしてやれば、パワフルかつ安定するんじゃないかと夢想しております。



加工イメージです。
「スロットル開度1/4に相当する領域」の下流側に、ディンブルを2列掘りました。環状に掘るわけではないので、個数も当然少なくなります。

17014361.jpg




ディンプル加工したところに、パーツクリーナーを吹き付けてみると、面白いことが分かります。

ディンプルを掘っていない状態だと左側の画のように「霧の粒子が粗く、噴射角が小さく」なります。
日ごろから、キャブを洗浄するときにみている状態なので、全く違和感はありません。

17014363.jpg




ところが、ディンプルを掘ったのちにパーツクリーナーを吹き付けると、右側の画のように「霧の粒子が細かく、拡散範囲が広く」なるんです。

掘っていなければ小さなバットで受けることができるのに、掘ったあとは拡散するので周りがベショベショになります。

また、霧化できずにボタボタ落ちる液の量も明らかに少なくなります。
(キャブの口径が小さいので、より顕著なのだと思います。そのうち試しますが、口径が30前後になると、差は分かりづらいかもしれません)



ディンプルを掘っていない状態だと「噴射」と表現したくなります。
ディンプルを掘ると「拡散」「噴霧」と表現したくなります。舞う…というのは言い過ぎかもしれませんが、それくらいに変わります。

ただ、穴ぼこを掘っただけだというのに!!



今回もディンプルを追加する前後で、パーツクリーナーを吹き付けてみました。
追加した方がよい方向(霧がより細かく拡散)になることを確認しました。穴をたった7つ追加しただけなのに!

いやー、おもしろい。



ディンプルを掘ることで、なんちゃら層ができて吸気効率がどーの…みたいな情報もあります。

ボルテックスジェネレーターと言われる所以?ですね。

確かにそういう効果もあるとは思いますが、霧化向上による効果も少なからず期待されると思うのです。
(なので私はボルテックス…という表現ではなく、ディンプル加工と表現しております)


特に吸入負圧の小さな2スト(大小は4ストとの相対比較ですが)においては、なんちゃら層…よりも、霧化向上によるところが…いや、ところも大きいと思うんです。

キャブ以外にもガソリンが滞留しそうな個所にディンプルを少し掘ってやればよい結果につながりそうな予感です。
ちょっと怖いですが、掃気ポートの立ち上がり付近なんていいかもしれません。
(ただし、1個ないしは2個くらいか?!)






実走してみると、さらによくなってました!こりゃいいわ。

手直し前の状態では、気が付くとスロットル開度が3/8(1/4+ちょぃ)で走っていることが多かったのですが、手直ししてからは、1/4でも十分に走ります。
グングン加速する感じはありませんが、スムーズさが増していますし、3/8開度以降でみられる先へ先へと進む感じがないので、巡航が楽です。


この記事を書いている時点で”劇的”な燃費向上が確認されています。
まだn数が少ないので、もう少しデータを取ってみようと思います。



☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆
 作業依頼受け付けております(^-^)/
 お気軽にお問い合わせ ください。
 ~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆;+;。・゜・。;+;☆




にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ
にほんブログ村

↑↑↑ブログランキングに参加しております。ご協力よろしくお願いします!↑↑↑