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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

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2010.04
16
Category : 読書
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2月の初旬に予約していた「1Q84」のBook3が、先ほど届きました。




Book1&2は、初版を逃したせいで、手にするのが随分遅くなったので…今回は予約で購入。

村上春樹さんの作品は随分と読んでいます。そして、同じ作品なのに読むたびに新鮮な発見があります。
なので頻繁に新刊がでなくとも「心待ちにしている」というわけでもないんですけどね…。

1Q84の続編は嬉しく感じています。”あのような”終わり方をしたBook2の先がどうなっていくのでしょう。今から楽しみでなりません。



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2010.03
28
Category : 読書
娘たちに、すっかり占有されていた本が戻ってきました。
 

 
月並みですが(笑)、ワンピースです。
 
元々、好きだったんですけどね~。借りて読んでたんですね。
数ヶ月前に「全巻 オトナ買い」しました。
 
だってね、借りて読んだり、古本じゃぁ「作者に敬意を表せない」じゃないですか。これだけの感動や気付きを与えてくれているのに「タダ読み」は ないよなぁ~って思ったんですね。
 
娘たちと買い物しながら「どこが好きや?」なんて会話で大いに盛り上がりました。
好きな本や、物語の趣味は似ているのですが(特に長女)、同じ物語でも感じ方が随分と違うことが、大変興味深かったです。
 
ちなみに私は「アラバスタ編」が好きです。23巻の最後でビビが公衆を前に話す行(くだり)には、いつも感動させられます。
 
ま、私は「ドM」なので、ナミさんが好きなんですけどね(笑)
 
で、アニメ化されて久しいワンピースですから、主題歌もいくつかありますね。
そんな中でも「一番ワンピースらしいなぁ」と思うのがコレ。
 
なんか『冒険してる』って感じがするんですよねぇ~。
(You tubeを引用することは、上に書いた「タダ読み」はないよなぁ~の行と、矛盾しますが…)
 
さ、久しぶりに戻ってきたことだし、1巻から読み直すとしますか…。
2010.03
21
Category : 読書
今週は、ある資格試験のために、セッセと勉強(というか試験対策)に勤しんでおりました…。

記憶するのが大の苦手な私。。。理屈さえ分かれば理解できるし、頭の中に残るんですけどねぇ~。
「ただ覚えなさい」といわれると、どうにもこうにもなりません。

技術的なことは頭に入っているし、解説もできるのに「資格」がなければ話にならないわけで。。。
立場上、落ちるわけにもいかず、それなりにプレッシャーになっていました。


ささくれ立った気持ちを癒してくれたのが、この本です。

「食堂かたつむり」




柴咲コウの主演で映画化されているようです。
が、それで選んだわけではありません。文庫本の裏表紙に書いてある「説明書き」を見て、読んでみたいと思ったのでした。

本を開くと、とても楽に読み進めることができます。

飾らない言葉で つらつらと綴られているせいでしょうか。

昨晩読みきったのですが、ほんわかと柔らかな気持ちになることができました。

ストーリーそのものは、決して突飛なものではありません。どこか凡庸さを感じます。
それが故、今の自分の感情にスルスルと落ちてきます。

 ¶

人は、何かを欲するあまり あれもこれもと欲ばりたがる生き物だと思います。

それを否定するつもりは毛頭ありません。

しかし、欲しいものが手に入らないからと大騒ぎする必要はないと思うのです。

豊かさを欲すればこそ、持たない選択もあるんじゃないか…ということでしょうか。

自分を表現し、そして守るための「盾」だと思ってきたものを、バンバンと脱ぎ捨ててみて分かったことでもあります。

本当に大事なものは、全部脱ぎ捨てたあとに残る一本の軸。

 ¶

この物語は、ある意味 とても退屈です。

何かとんでもないことが起きたり、劇的なことが起こるわけではありません。

そうですね…自分たちの生活に照らし合わせると、姿かたちこそ違えど「ありふれた」ことのようにも思えます。
例えば彼女との他愛もない会話であったり、ご家族との団欒の時間であったり…。
とりようによっては、「やりたいことができないモヤモヤした時間」と感じられることもあるような、様々な日常のできごとたち。

そんなことの中にこそ、実はとても大事なものが たくさん詰まっていることを 思い起こさせてくれるように思います。

 ¶

人生におきる様々なこと。
時に辛いこともあれば、しんどいこともあります。

だけど、精一杯がんばって乗り越えて得られたものは、体に染み込んでいます。

時に それは、自分の人生を豊かにする役割をしてくれるように思います。

日常に流され、忘れかけていたことを思い出させてくれ、前に向かって「一歩」踏み出してみよう♪(!ではない)と 極自然に感じさせてくれる、自然で柔らかな物語です。

仕事や、人との関わりなど、疲れてしまったときには、また読もう!そう思いました。

 ¶

先ほども書きましたが、ある意味とても退屈な この物語を読んで私は たくさんのことを感じることができました。今の私の気持ちが、とても柔軟だからなのかな…と思わずにはいられません。

今の私が何より大切にしたいと思っているのは ”全てが満ち足りていて、少し退屈な時間” です。
私の気持ちをこんなにも優しく柔らかにしれくれたものでもあります。

試験が終わったら、まっすぐ家に帰ろうと思います。
2009.12
02
Category : 読書
今日は、東京へ出張。ちなみに結構ヘビーな仕事でした…ま、そんなことはいいんですけどね。

出張の道中で、先日発売になったばかりの「遥かなる水の音」を読みました。




村山由佳さんの小説は、ここ数年の私に多くの「気づき」を与えてくれました。

ふとすると、つい手に取ってしまいます。凡庸さの妙とでもいうのでしょうか、同じ作品でも読むたびに異なるものを感ずる。そんな独特の作風に心が惹かれるのでしょうか。

人の言動の機微に過敏すぎるところのある私がこれまでの人生で思い悩んできたことを解決するエッセンスが散りばめられています。
とにかく、私の胸にスルスルと落ちてくるのです。バイブルといえば言い過ぎかも知れませんが、遠からずといったところでしょうか。
まぁ、だからといって「これのお陰で」みたいな押し付けがましいものではないんですけどね。私自身の中で生ずる反応を促進する”触媒”みたいな役割を担ってくれている…そんな感じです。

さて。ページをめくると「あぁ、これこれ」と思う安堵感。しかし、さらに読み進むと「おやおや?」と思いました。

文調こそ「らしさ」を感じるものの、言葉がスルスルと入ってこないのです。海外を舞台にしているせいかな?と思ったけどそうでもない。
この作者の作品にしては、読み進むのに”多少”の努力が必要でした。
(2日ほど不眠状態にあったにも関わらず、一睡もせず読みふけったのだけど…)

理由は徐々に分かってきました。

ある1つの接点を軸に、複数の登場人物の視点/観点で物語が進んでいきます。

見ようによっては/視点によっては、救いようのない結論が「まず、ありき」。

あっちこっちで風呂敷がバンバン広げられていき、どう収束するのかがまるで読めません。
ところが、最後の4分の1辺りからでしょうか、作品として収束させるつもりはないのではないか?と感じてきたのです。


登場人物各々が、決して揺らぐことのない結論を どう捉え、どう自分の人生に落ち着けていくのか…。

同じ時間を過ごしていても、想いの種類は違って当然なんだよなぁ~。そんな当たり前のことを自分なりに感じました。

ちょっと残念だったのは、他の作品と無理につなげようとする”配慮”が、少々”ウルサク”感じられたことでしょうか。雑味を感じてしまいました。
あとは、装丁が綺麗ではあるんだけど、どこかデジタルチックで温かみが希薄だったところが…ま、余計なこっちゃね。


また、数ヵ月後に再読してみようと思います。また、その時なりの「気づき」が得られることでしょう。


さてと。また、明日からシャンと背筋を伸ばしてがんばろう。大股で闊歩してやろう。
(並行して「竜馬がゆく / 司馬遼太郎 著)を読んでる影響が多分に…単純やなぁ、俺)
2009.10
23
Category : 読書
ここのところ、ヘビーな本ばかり読んでました…。とても紹介できません。といって、官能小説ではありません(笑)
ま、そのうち、何らかの形で、この本のことを書きたいとは思っています。


で、ただ今 読んでる本。




ジョージ・オーウェルの「1984」です。
村上春樹さんの作品が好きなので「1Q84」も読みはしましたが…それが今回読もうと思った「直接」の動機ではありません。
先日まで読んでいた「ヘビーな本」の中に「チラリ」と登場してきたからです。

その本の世界観と繋がる?そして「1Q84」とも繋がりが?!

読み出してみるとスラスラと読める本でもないなぁ~と思っていたのですが、1/4を越えたあたりから急に吸い込まれ始めました。

こりゃ凄い!!

これを読み終えたら、「1Q84」を再読するつもりです。たぶん読みきれてない部分がウンとあるのだと思います。

まぁ、本や音楽なんてものは、「対峙する側の想い」1つで、吸収のされ様がウンと違ってきますからね。

読書に限らず、「行動を起こす」ことは、多くのつながりを生むんだなぁと改めて思っています。
いや、これもまた気がつくか、感じるかどうかは当人次第なんだろうけど。。。

傍目に…このブログを見て下さっている方に「今の私」がどう映っているのかは分からないけど、少なくとも当人である私は「現状に全く満足していません」。

満足どころか「ええ加減、浮き上がりたいぜぃ」と思う日々です。

だけど、広く色んな意味で考えてみると「これまで見過ごしてきたこと、考えも及ばなかったことを吸収する またとないチャンス」に溢れた時期なんだなぁと思います。

 ¶

今日の読書の供は、大好きな「FOUR ROSES」。

一緒に映ってるのは、
 ・15年愛用のOMEGA シーマスター
 ・20歳から愛用のSEIKOのダイバーウォッチ
 ・?年愛用のPARKER(万年筆です。字を書くときはいつもコレ)
 ・ルーツの優勝トロフィーとプー様?そしてお守り代わりのTIFFANYのネックレス
 ・愛犬アヴゥの散歩に使ってた金具 
 ・愛読書(ガラにもない?本ばかりですが…)の一部



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