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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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2009.07
06
Category : 読書
1Q84を読み終えました。

木曜の福岡出張と、金曜の東京出張の道中で、ほぼ読破。昨日の夕刻、自宅で最後まで読みました。
自宅ではあまり本を読まないので…珍しいことです。理由は、通勤電車で「あの分厚い本」を読むのはスマートじゃないからです。
だいたい、こんなにも「流行」しちゃうとね…はやってるから読んでるわけじゃない私としては「一緒にされとぅないわぃ」と思う気持ちもありました。

さてさて。「上下巻」でなく「Book1,2」とあることから、続きがあるんかぃな?と思いはしたものの、読み終えたあとでは「これで完結なんだろう」と思いました。

ある一面では救いようがなく、別の一面では未来を感じさせる終わり方(と私は感じた)でした。

Boo2の中ほどあたりから(残りのページが少なくなるにつれ)「どうかお願いだから、救いようのある終わり方をしてくれよ…」と念じるような気持ちで読んでいたように思います。

今まで読んだことのある村上春樹さんの作品は、そう多くありません。
「羊をめぐる冒険」「ノルウェイの森」「アフターダーク」「スプートニクの恋人」「ねじまき鳥クロニクル」そして「海辺のカフカ」くらいです。

なので、語れるほど詳しくはないけれど「らしいなぁ」とは思いました。

しばらく、他の作家の本を読んでから、「ねじまき鳥クロニクル」を再読しようと思ってます。

しばらく間を挟まないと、文調が似てきちゃうのと、頭の配線が変な繋がり方をしちゃうんですね。


こんな作品、映画化なんぞされるわけはないだろうと思うけど、もし映画化されるなら…”ふかえり”は、吉高由里子をおいて他にはおらん!と強く思ったのでした。ま、どうでもええ話しやけどね
2009.01
13
Category : 読書
再読も含めれば、月に10冊は本を読んでいます。
といっても、純文学とか…そういう類ではなく、たんなる小説です。

生活に困窮していた時代もありました。今は、贅沢こそ許されませんが「欲しい本を買える」という一点においては、充足していると思います。

さて、こないだ発売された本を、私には珍しくじっくり読んでます。

村山 由佳さんの本でダブルファンタジーです。

この作者の本は、ほぼ全て読破しています。切り口こそ”官能”という新たな世界ではありますが…やっぱり同じ作者だね!と感じ取れる部分がたくさんあります。文庫本かを待たずに買った甲斐があります。

この作者の本は、基本、集英社で発刊されているんですが、今回は文芸春秋です。扱うテーマ(あくまでも切り口の違いだと思っているが)のあまりの違いに、わざわざ集英社のサイトに作者コメントを入れるという配慮までありました。

どんだけ凄いんや?と思ってたし、逆の期待もありましたが、ちょっぴり拍子抜け。

しかし、あいかわらず、私の五感というか臓腑にスルスル入ってきます。本質的な部分(≠官能的表現)に共感を覚えるからでしょう。

               ¶            

「10年後にどうありたいか?」を常々意識しています。目標や夢というほど明確でなく、ただボンヤリしたものですけどね。

私らの年齢って、いろんな意味で人生のターニングポイントですよね。

頭の中に想い描くそれに向かって行動することで、良くも悪くも大きな変化を起こせる年齢だと思うんです。

「もぅ若くないから」なんていう人もたくさんいますが、私はそうは思いません。
確かに、若くないからシンドイことも結構あります。が、それ以上に「年を重ねてきたから」こそ出来ることもあるはずです。

学校をでて就職し、結婚して家庭を持ち、子供を育てて…そう(結果的に)流れに任せてきた人生を、今後どう進めていくのか?しっかり考えたいです。
(私の場合、所々が、更にカラフルであるのだけれど(失笑))

この作品の主人公は、ほとんど私と同い年です。大人の恋愛だなぁ…みたいに感じるんですが「あ、俺と(年齢)一緒やん!」みたいな…。

自分の胸に手をあててみると、まだまだオコチャマだと思ってしまうのでした。


色気のあるオッサンになりたいなぁ。 …このオチこそ、オコチャマ的発想ですね(苦笑)
2008.09
09
Category : 読書

久しぶりの読書ねたです。というか、まだ2つしか書いてないんですね。




毎月、10冊は下らない読書量を維持していますが、なかなか「これはいい」と思うものにめぐり合いませんでした。




どうやら本を選ぶ私の心情の変化がそうさせているのかも知れません。


這い上がろうとしていたころは沢山の「気づき」がありましたし、そういう本を求めてもいました。




ここのところ生活ぶりが平準化しているように感じます。悪いことではないにせよ、このままボケーっとしているわけにもいきません。一方で「じゃぁ何をすれば?」が分からなくなってもいます。苦悩はゼロじゃない。ですが、何かに向かって苦悩しているわけではない現状は、私にとって楽でこそあれ燃え滾るものがないのも事実。




まだ落ち着くには早い。




              :




この本。出張に行く前に新大阪でふと手にしました。意味もなく買いあさった1冊の中に入っていただけです。




タイトルから、とても暗い印象を受けましたから、ページを開く気になれず3週間ほど経ちました。




しかし、読んでみると、まるで違う世界がありました。



2人の娘を持つ父親として…その前にこの地に生を成す1つの生物として、この物語はとても胸に響きました。



あとがきにも登場する、古風に思える生き方が、昨今ではむしろ新しい…そう諭す行がとても重く感じられました。

いい物語だと思いました。あと2年もすれば中学にあがる娘にも読んで欲しいと思いました。


(娘さんを持つ親御さんには、是非お勧めしたい1冊です。ご家族で回し読みも良いと思いました)




先日、ある人から便りが届きました。



「あなたは人を慮るが故に、その人に負担を強いるところがある」



そういう内容でした。実際の便りは、もっと丁寧に綴られていましたが雑駁に(自分なりに)要約するとこういう解釈になりました。



盲点でした。



強いてはいけないと感じるが故にがんばってきたことが、相手に負担を強いるということ。言われてみれば極めて安易なこと。そんなことにも気が付かず(目をそらしていたのかも知れません)、必死にもがいていたのだと思うと、やや滑稽でした。



といっても負のイメージとしては捉えていません。まるで逆です。よい意味で実に「馬鹿馬鹿しい」話しです。が、そういう馬鹿馬鹿しさの中で必死にもがいている自分も嫌いではありません。



それはそれで自分なのだから、少しは愛でてやろう。今の私は何となくそう思うのでした。




           :




何を積み上げていけばいいのかが分からないのなら、何かを捨てていくしかない。全てのものを抱え込んで人はいきていけない。身動きを取れなくしているものが 恐らくきっと自分の中にあるはず。




安易な方向に流されちゃいかん。 まだまだ修行の道。

2008.05
26
Category : 読書

村山由佳さんの新作の発売日です。


Nie's garage WORKSの仕事(車輌チェック)を済ませて本屋へ直行!!!



売ってません…ってか、店員に聞いても「知らん」



なんでやぁ~。大抵の本屋がそうなんですけどね。

でも見つけたら必ず山積みだったりするので隈なく探します。



1店目に見切りをつけ、次の本屋へ。



ここでも「知らん」「分からん」と言われましたが、諦めずに探します。



見つけたぁ~\(* ̄O ̄*)/



速攻でご帰宅です。しかしなぁー。Nie's garage WORKSの仕事帰りってことで、背中にデカデカと「Nie's garage WORKS」と入ったツナギ着て、巷で怖いと言われる風貌で捜し求める本じゃねーっす(笑)


そもそも、この作品は、(1年後を目処に文庫化されるとはいえ)ライトノベルの扱いなので少女漫画のコーナーにおいてあるのだった(汗)




私が皆さんからどう映ってるのか知りませんが、私、本が大好きです。月に再読も含めたら15冊は読んでます。


その中でも村山作品は、大のお気に入りです。不遇の時代を乗り越えるときに大いに力をくれました。内容そのものは凡庸さが溢れていますが、だからこそ忘れていたことを思い出させてくれました。2年前に出会ってればなぁ…と思わずにはいられません。って、そんなことはどうでもいいのさ。今更言っても始まらん。




まだ出会って1年少々ですが、今では一番好きな作家です。