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にえガレのブログ

「捉われずに拘る」をモットーにしております。

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にえ

Author:にえ
「Nie's garage」略して「にえガレ」のブログへようこそ!

『捉われずに拘る』をモットーにやっております。

2ストローク色がやや強そうにみえるかも知れませんが、4ストロークも含め どのようなバイクに乗っておられる方にも見ていただけるように配慮しているつもりです。

少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。

~Nie's garage OSAKA JAPAN~

☆お問い合わせはこちらまで☆
niesgarage@gmail.com

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中学生のころから愛用しているカッターが崩壊しました。昭和時代のメードインジャパンは凄いですな。

17086227.jpg



さて、クラッチマスターの組立てです。前回の記事はコチラです。

すでに洗浄は済ませております。

17086231.jpg



時間がかかっちゃったのは、ブーツを頼み忘れていたからです。
最近、どこも送料があがっちゃって、気楽にものを頼めなくなりました。ま、発送業者さんのことを考えると、悪いことじゃないですね。

17086233.jpg




リザーブタンクを取り付けます。

17086234.jpg



ボルトで締結するあたりが浮いています。このまま締めこんだら反対側が浮きます。
Oリングが脱腸してたのは、このせいかも。タンクも微妙に変形している気がします。

17086235.jpg



薄いカラーを噛ませてみるか…と作ってみたはいいのですが、よく考えたらフルードが漏れるじゃん(笑)

17086237.jpg

17086238.jpg




仕方がないので、ねじ止め剤を塗布し「Oリングが密着するが、ほどほど」の状態に締めこんで完了としました。
ったく、作りも今一つだけど、タンクの材質もまずい気がします。柔軟性がなく、そのうち「パキ」っと割れそうな雰囲気です。

油圧がかかる場所ではありませんが、要経過観察です。






タイトルにはありませんが、クラッチレリーズも組み立てます。

17086240.jpg



新旧のシールを比較すると、旧の方がしなやかです。
柔らかけりゃいいってもんでもありませんが…新しいものは硬すぎる気が。素材変わったのか??

17086241.jpg




ゴムや樹脂は、昭和時代の方がよいと感じてしまう私は、古い人間でしょうか(¨ё¨)



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前回の記事です。

仕事の関係で、1.5日ほど放置しました。その間、熱帯魚用ヒーターが故障したようで、処理液がすっかり冷え切ってしまいました。
80度くらいある状態で放り込んだのがいけなかったのかもしれません。

17086205.jpg




水を抜いたり、張ったり「待ち」の多い作業ですから、塗装ブースづくりと並行で進めます。
邪魔なGX750は作業場から追いだします。

17086206.jpg



散水栓を使おうとフタを広げたら、鋼球がでてきました。
これって…そう、こないだタンクキャップを分解・撮影しているときに飛んで行ったアレです。
シャッターにあたる音がしたので周囲を探したんですけどね。まさかシャッターの外に転がっているとは思いもよらず…。そら、こんなところに入りこんでしもたら見つからんわ。

17086207.jpg



処理液を抜き、マジックリンで洗浄します。マジックリンは洗浄力もさることながら、泡が細かいので隅々まで行き届くので効率がよく重宝します。

17086208.jpg



異物を抜くには大きな泡の中性洗剤が適していますので、中性洗剤で洗浄したのち、しつこいくらいにゆすぎまして(5回くらいです)、乾燥させます。
ヒートガン&エアを使って、手早く乾かします。

17086217.jpg




なんか塗装がやられてるっぽいことに気が付きました。処理液でアタックされたのか?!
しゃーないので、コンパウンドで磨いてみましょう。使うのは愛用のコレ。

17086218.jpg



実は今回、さびとるやんを使わなかったのです。作業予定日の数日前に、複数のオーダーを頂戴しまして、在庫がはけてしまったからです。
仕方ないので、Amazonで適当なケミカルを手配したのです。

17086219.jpg




調べてみたら硫酸を使ってるのね…。そりゃ塗料をアタックするはずだわ。あちゃー。
原液が垂れたところにいたっては、デカールが浸食されています。

気が付いたらふき取るようにしていたのですが…そういえば結構強く水拭きしないと、残渣が取れなかったので、おかしいなと思っていたんです。

強烈に錆びは落ちますが、これはあかん。



さびとるやんは塗装をアタックしない※し、濃度だって意識的に濃くしていませんので、こんなことは起こりません。
改めて、さびとるやんはすげぇなと思ったのでした。
(※錆のうえに塗料がのっている場合、錆もろとも塗膜が剥がれ落ちる場合はあります)


うだうだいってても仕方ありませんので、セッセとコンパウンドで磨きます。

17086221.jpg




最後に原液を投入して、リンス処理をしろと書いてありましたので、磨きと並行してやります。
が、タンク形状の関係で放り込んだ原液が抜けきりません。

仕方がない。こういうときは、ペーパーウェスを突っ込み、吸い取ります。

燃料計の穴から指を突っ込み「そこに水が通るように」タンクを動かします。
(車種によってはタンクキャップ側で、同じことをやる場合があります)

17086220.jpg



ペーパーウェスを3枚ほど犠牲にしたら、ほぼ水分は抜けきりましたので、ふたたび乾燥です。

17086228.jpg




時間がかかるので、車体にのせ、ヒートガンをひもで吊るしました。ひもの位置を調整しながら、時折左右・上下にふります。
なお、ヒートガンは冷風モードです。じゃないと、処理液がゲル化するらしい…。


なんだかんだで一日仕事でした。前処理から数えると、述べ工数2日コースです。

タンクの錆び落とし処理は時間がかかりますな。




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前回の続きです。
塗装のカテゴリーを作ろうかと思いましたが、当該車種由来のテーマとした方が追跡が楽っぽいので、当該車種のカテゴリーに分類しておきます。


さて、ブースを作るための材料です。
主要材料は、プラスチックダンボール(プラダン)です。これ、安っぽくみえますが、結構値が張るんですよ。

17086209.jpg



プラダンを使う理由を列記します。
・「軽量」である
・必要にして十分な強度がある
・加工が容易
・処分が比較的簡単である


使用箇所に応じて、ぶ厚いのと、薄いものを用意しました。


当初、金物で接合しようと考えていました。が、大げさに思えたので幅広のテープを使うことにしました。
ホームセンターをうろついていたら、こんなものを発見。

17086210.jpg




全天テープっていうものらしく、調べてみると目張りなどに使うもののようです。ぴったりじゃん!

17086211.jpg



プラダンを切ったり、曲げたりして形を作った後、メインとなるプラダンをコーススレッドで固定します。
(うちの作業場は「構造用合板」を全面に貼っていますので、どこにでもねじが効きます)

17086213.jpg



上の画像は「小スペース」の場合です。900×1800ありますので、部品レベルならこれでOKでしょう。

が、外装など塗装面が広いものは、このスペースだとミストまみれになりそうです。
なので、このように広げて使えるようにしてみました。

17086214.jpg



もう一度、小スペースに。作業動線が今一つなんですよね~。開口部が手前にあるといいのですが、それだと自立性が悪いんだよなぁ。

17086216.jpg




使わないときは、このように壁にフィットさせます。
各所にベルクロを貼りつけて、浮いてこないようにしています。

17086224.jpg



壁のコンセントへのアクセス性も考慮しました。ここ、充電器をつなぐのにちょうどいい場所なんです。
塗装ブースにするときは、ベルクロで固定したコンセント上のプラダンを、ぱたんと閉じればOKです。

17086225.jpg



残すは天井のみ。分厚いプラダンだと剛性が高いけど、重量があるので壁にストレスがかかります。
薄いのだと剛性がない…。ちょっと構造を見直します。



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高額でしたが、購入したタンクのコンディションは極上でした。

ですが、なぜかタンクキャップの表面状態が酷いのです。

17086183.jpg




左側が極上タンクについていたキャップで、右側がコーティングびんびろげぇ~タンクについていたキャップです。

右側を使いたくなりますよねー。


ところが、裏返すと形勢が逆転します。びんびろげぇタンクは真っ白に腐食しており、キーシリンダーの動きが渋い。


ということで「外側はびんびろげぇタンクのもの」「アンコは極上タンクのもの」を使って、二個一にしましょう。





分解しまーっす。まず真っ先に緩めたくなる2本のボルトを外します。
開き止めのストッパー部分、キャップとのシール部分が抜けます。

17086185.jpg



おー、すんごく綺麗。さすが極上タンク。

17086186.jpg



プレートを外すと、キーシリンダーのお尻と、エア供給部がでてきます。
エア供給部には詰まりもなく、コンディション良好です。

17086187.jpg



シールを押えているスプリングは5本もあります。

17086188.jpg



シリンダーにのっかっているスプリングを注意深く外します。

17086189.jpg




シリンダーとストッパー部分の接触部にはブッシュが入っていました。とても豪華な作りです。驚きました。

17086192.jpg




お尻を抜いたら、酷い状態。蓋があるとはいえ、進入物はあるだろうし、腐食が進むのでしょう。

17086193.jpg



キーシリンダーを抜きます。手法はアクシスでやったのと同じです。

17086194.jpg




構造も同じです。キーを指すと、左端にあるシリンダーの抜け止め以外は、シリンダー外周とツライチになります。
キーの本数を増やしたくないので、ゴニョゴニョ…と手を加えておきます。

17086196.jpg



次はキーシリンダーのフタです。
ストッパーのスプリングと鋼球は吹っ飛びやすいので注意!

17086198.jpg




とブログに書きたかったので、この画像を撮りました。
が、撮り終えてカメラを置いた途端、両方飛んでいきました(笑)


このように自己犠牲を払いながら、このブログを日々綴っておりますヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)ノ


稼働部にたまった腐食生成物を磨きとります。

17086200.jpg



画像にはありませんが、キャップとリングをつなぐステーも入れ替えました。割ピン方式なので、特別な技術は不要です。



あとはいいとこどりで組み上げれば完成です。



《参考情報》
ついでなので、エア供給経路がどうなっているのか?を書いておきます。

全体像はこんな感じです。赤いところが吸いくちです。
全面をパッキンでシールすることで、迷路のような経路ができあがります。

17086201.jpg


裏返します。これです。

17086202.jpg



で、経路をたどってここにつながります。奥で暗がりになっていますが、赤く囲ったところです。

17086203.jpg







できあがり~。

17086204.jpg




まじまじみると、決して綺麗ではない(; ̄ェ ̄)

ブラストしてから、再アルマイトしたいんですけど、鉄系の部品が仕込まれているので、簡単にはできないんですよね~。
(前処理で溶けちゃう…)



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私が初めて「タンクの錆」に泣かされたのは、GPX750Rでした。

娘が生まれて、ほとんど乗る機会がなくなったGPXに久しぶりに乗ろうと思ったら、エンジンが始動しないのです。
ようやくかかったと思い、ブリッピングするとブローバイから大量のオイルが噴出しました。オイルにしてはガソリンの刺激臭が…そう、オーバーフローです。

オーバーフローにより、クランクケース内にガソリンが流入したんですね。
(CVKって、オーバーフローしたガソリンを系外に排出する構造ではないので、このようになります。最も好きになれない点)

この日は、外部講習か何かで、ひさしぶりにバイクに乗れると思ってたのですが、仕方なく電車移動したのを覚えています。


後日、キャブレターを分解してみると、大量の錆がでてきました。
錆を落とそうにも、GPX750Rのタンク容量は22リットルもありまして、当時市販されていたケミカルの希釈率では「複数」購入しないと対応できなかったのです。

今でこそ、高い希釈率で使えるものがありますが、当時はまだなかったんですね。

家計が厳しい時期でしたから、「たくさん入っていて、安いもの」がほしい。ないなら作ってしまおう!

こうやって、うちオリジナルの「さびとるやん」が誕生しました。






入手した極上タンクの内部です。

錆が出ています。

17086171.jpg



他の場所にもでていると思っていたのですが、覗き込んでみるとほとんど錆はでていません。
錆の出やすいプレスの合わせ面などは、金属光沢を放っているくらいです。

これには驚きました。どういう環境で保管していたのでしょうか。


とはいえ、錆は皆無ではありません。このままでも使えなくないものの、予防保全の意味で、処理しておくことにします。
トラブルを起こさないようにするのが整備。壊れてからやるのが修理。どちらがよいかは言わずもがなです。




汚れ、とくに油気の混ざった汚れに有効なのが重曹です。高温のお湯と共に投入しておけば、かなりひどい汚れも落としてくれます。

お掃除用の重曹はお掃除にしか使えませんので、私はお掃除にも食用にも使える食用を使っています。
(お掃除用の方が威力が高いのかもしれませんが)



では、「家計」で購入する方法をご提供しましょう(笑)

豆腐を重曹で煮込むとトロットロの出汁ができるんです。この出汁、白菜や豚肉ととてもよく合います。
体が温まるので、これからの季節には最高です。


…以上の内容を家庭内でプレゼンしてください。これで堂々と家計で買えると思います。


ちなみに私がよく買うのはコレです。2kgで700円を切ります。




ちなみに、前述の鍋に使うのは「スプーン何杯の世界」です。ちっとも減りません。

堂々とバイクいじりに使えますヽ( ̄▽ ̄)ノ







洗浄を行う前に、段取りを済ませておきます。

ひどい側のタンクから、コックと燃料センサーを抜きだします。蓋代わりに使います。

17086168.jpg



さびとるやんの場合、そのまま使っても、大きな影響はありません。
が、影響が皆無と言い切れないところもあります。まぁ、予備の蓋があるなら、それを使うに越したことはないということです。

う…。持った瞬間、センサーのカバーが崩れ落ちました(笑)
ついでなので、センサーの内部構造を見てみましょう

ラジコンブーム世代には懐かしい構造ですね。
そう、無段階コントローラーと理屈は同じです。

17086169.jpg


ついでに、タンクの構造もよく観察しておきます。900Rの場合、コックの下側に位置する、この部分に水がたまりやすいです。
内部にたまった液体を抜きづらい構造といえます。

17086170.jpg




放置している間にゴロンといってしまった日にゃぁ、目も当てられません。
安定した状態で保持できるよう、処理中のタンクの保持方法を考えておきます。

この手の検討は、液をいれる前にやっておくのがポイントです。


万が一液が漏れたときの受けとしてのコンテナと、ジャッキを併用することにしました。

17086173.jpg







今回は、油気も汚れも殆どみられなかったので、マジックリン洗浄からスタートです。

高圧洗浄機で泡を大量に発生させながら洗います。


高圧洗浄機を使うと、水量が抑えられる反面、今回のように大型のタンクだと、すすぎがやりづらい場合があります。
すすぎで、うまく泡を排出できない場合、普通のホースでやった方が効率が良いケースもあります。
(但し、大量に水を使います)

17086174.jpg



最初のうちは、元気にフリフリできていましたが、握力が無くなってきました。
水の排出は「しょうゆちゅるちゅる」を用い、体力温存です。

17086175.jpg




処理液と、高温のお湯を放り込んでいきます。
お湯を沸かしながらの作業ですから、それなりに時間がかかります。

が、「温度」は予洗浄と共に、「処理を成功させる最重要ファクター」なので、手を抜かずにやります。


15リットルほど入ったあたりで、コックから処理液が滴りはじめました。

うー。事前のチェックではリークしてなかったんだけどなー。熱湯を使うことでシールが弱ったのかもしれません。


仕方がありません。旋盤で作った栓を古いホースにつないで、排出口に突っ込んでおきましょう。

17086176.jpg




…続く。



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